ゆささんの映画レビュー・感想・評価

サンセット・サンライズ(2025年製作の映画)

菅田将暉が好きで、観に行っただけなのに
めちゃくちゃにいい映画でした。

"自分だったら"ってすぐ考えちゃうから
途中からずっと泣いてた。

震災を経験された方がこの映画を観てなにを感じるのか知りたく>>続きを読む

SEOBOK／ソボク(2021年製作の映画)

パクボゴム、ビジュ最高すぎんか

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

いやー、、演技派大集合すぎる

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

菅田ファンとして絶対に劇場鑑賞しないといけないという使命感にまである。
正直、公開記念スペシャルがあまり面白くなかったたこともあり期待しないで観に行ったけれども想像を超えて来た。おもしろすぎた。

整>>続きを読む

キネマの神様(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

泣いた。
ありがとう。
私があの人を幸せにするの！
ってパワーワードすぎる。

君に泳げ！(2013年製作の映画)

イジョンソクと水泳は私得でしかないやーつ

パリタクシー(2022年製作の映画)

記録。期待以上ではなかったが期待以下でもなかった。パリの風景すてきだったな~オリンピックの時にこの映画のことを思い出しそう。

オットーという男(2022年製作の映画)

まさかこんなに泣かされる映画だとは思ってもみませんでした。ティッシュ持ってて良かった~終わってトイレの鏡で自分の顔を見てびっくり。泣きすぎやろ。

感動of感動でした。
自分も死にたいと思ったことがあ>>続きを読む

トールガール(2019年製作の映画)

187㎝ってそんな高身長か？！と思ってしまった私の価値観どうなってるんだろう、、
みんな自分を好きになっていいってこと！は素敵すぎたな~ほんとにその通り。人気者になりたいがために利用されるなんてやだね>>続きを読む

非常宣言(2020年製作の映画)

感受性高すぎて感情が大混乱だったけどストーリーが進むにつれて良くも悪くも映画だなって思わされたので安心して観れた🥹

SHE SAID／シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

ずっと公開されるのを待っていました。
1人で、映画館で、集中して観てきた。
すごく、良かったです。
まるでドキュメンタリーでした。

権力による抑圧、本当の意味で弱い者を守れない法律、守ろうとしない会>>続きを読む

ルーム(2015年製作の映画)

子どもは母の愛の中で
立派に育つんだなぁ

ブラックパンサー／ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

失恋したので気分転換に1人映画。
少し贅沢に、と思ってドルビーシネマ3Dで。
うん、3Dで観てよかった。

冒頭から終わりまで泣かせにきてたなぁ
チャドウィック好きだなぁ
また観たいなぁ

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

ドキュメンタリーを観ているかのようだった。

自分は、生きることに執着がないから、誰かのために死ねるなら、撃たれても行動に移すだろうなって思った。人のためってすごい原動力。

テロを撲滅するために貧困>>続きを読む

ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

いや、母親戻ってくるんかーい

パープル・ハート(2022年製作の映画)

結婚てお互いに利益なかったらしないよな、それの極限で感じ。
国に助けてもらえなかったキャシーといろんな意味で家族に助けてもらえなかったルーク。
うん、私はすごく好きだよこの映画。
ピーチ🦮がいい役ぶり>>続きを読む

ガール・コップス(2019年製作の映画)

いろんな感情になったけど面白かったです。
女性として観てて途中悲しくなることもあったけどかっこよかった~~
ミヨン언니もジヘさんもすてきofすてき！
ジヘさんが同僚たちに静かに訴えかけるシーンほんとに>>続きを読む

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

こんなにも他人を惹きつけられる作品が1994年に作られることがすごい。
フォレストのような人に一途に愛されてみたいなぁ

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

好きな人と行ったせいで緊張すぎて内容に集中できなかったけどシャンクスはなぜいつも完璧にかっこいいのか。シャンクス！かっこよすぎるんだよ！

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

監督の思いがとても汲み取れた。
こんなことが実際にあっていいわけない。
子ども1人守ることができない大人に権力など与えてはいけない。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

ソンガンホ、強くて優しいなぁ。
言葉一つ一つが考えさせられた。
是枝監督だからこそのセリフ
だったのではないでしょうか。
私はこのいかにもなキャスティングと
日本人の作る韓国料理のようなマイルドさが好>>続きを読む

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

母の言葉は深く、兄の心は深い。
たぶん、簡単には共感してはいけないそんな作品だった。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

味方には必ず生還して欲しいのに
敵は容赦なくやっつけていい世界が
このご時世的に受け付けなかった、
これは映画、これは映画と言い聞かせ
トムクルーズはかっこよかったなぁ。

完璧な他人(2018年製作の映画)

モラハラ男きらいだわー
なんか、女関係だらしないすぎて
男性不信になった。😅😅

セギョンがいちばんすき

ディヴァイン・フューリー／使者(2019年製作の映画)

開始15分でみるのやめた、、
パクソジュンがいくらかっこよくても
こういう映画は苦手だー無理だー

グリーンマイル(1999年製作の映画)

絶対また観ないと思うけど敢えてこの評価にしたのはたくさんの人に観てほしいから。
二度と忘れないと思う。
ファンタジーだからどうこう言うのはあれだけど、なぜジョンの無実を誰も立証してあげなかったんだろう>>続きを読む

怒り(2016年製作の映画)

殺人犯の動悸や逃亡生活ではなく、マスコミの報道から親しくなった人を疑ってしまう周囲の心情に視点を当てて面白かった。
さすがは演技派俳優たち。特に犯人役の演技には恐怖を越える何かを感じた。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

もうこれは名作of名作
何度観ても違うシーンで涙する
最高のパパで最高の家族

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

これはほんとにドキュメンタリーを観ているような感覚だった。そしてゼインの母のセリフは本当に心の底からの叫びのように聞こえた。あなたには分からない、砂糖と水しか子どもにあげられない生活を送ったことがある>>続きを読む

きみの瞳（め）が問いかけている(2020年製作の映画)

あまり期待していなかったけれど良かった
終わり方無理ありすぎるけど良かった
何が良かったって主役2人の顔面偏差値の高さと町田くんの悪役( ^_^ )♡

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

コロナ禍の今だからこそ観た映画。
自分がコロナ陽性中に観たものなので
なんか傷ついて悲しくなって泣いた。

幼い依頼人(2019年製作の映画)

悲しすぎて観てられなかった。
例え演技の世界で会っても
こんなこと子どもに経験させて
いいのかなと心配になるほどなのに
実際にあった事件なんて、、、
でも観るべきだったし観てよかった。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

これは男尊女卑圏外の地域の方にもぜひ観て欲しい映画でした。いろいろ考えさせられた、、

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

感情移入するのは難しい作品でした

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

心の風邪の治し方。パートナーの存在って大事だよね。宮崎あおいさんと堺雅人さんの2人の雰囲気すてきだった。私もツレがうつになったら仕事やめさせてあげるくらい強くいたいなぁ、と思いました🌞

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

僕には君が必要なんだ

言われてみたいすぎたぁぁぁ！！！