Yuzuさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

Yuzu

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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.5

「シンデレラストーリー」を根本から覆す。

なんだか「スワロウ」を彷彿とさせるような
胸糞悪さと後味の悪さ。
太鳳ちゃんが3度オファーを断った理由もよくわかる。笑
果たして本当にシンデレラは幸せなのか
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きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

4.6

“Okay?”
“Okey.”


ガンで酸素ボンベが手放せない少女ヘイゼルと
ガンで片脚を切断した青年ガス。
それぞれ限りある人生の時間に永遠をもたらした
2人の出会いと日々の物語。

これまで見
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グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.9

ジョニデ主演、タイトルと予告がポップで
90分と短めなこともありすぐ鑑賞。
セクシーで漢らしくもありながら、
ユーモラスで可愛らしいキャラクターが
ジョニデにぴったりで見ていて面白かった!

文学を交
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ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

3.4

小さい頃に見たきりだったから再鑑賞~
バーナバスのジョニデは可愛い感じで見ていて楽しかった!
クロエちゃんかわええ

モービウス(2022年製作の映画)

3.2

MARVEL感を感じないダーク感!
ヴェノムが1番近いかな。
新キャラの登場物語でダークな感じだったから
一作目のハルクを思い出した。

アクションシーンも音響もゾクゾクするほど
かっこよかった!!!
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ツーリスト(2010年製作の映画)

3.5

主要キャスト2人の豪華さゆえ
ストーリーに物足りない感が…。

何も考えずに
美しいベニスの街並みと
ジョニデ&アンジーを同時に楽しめる映画です!

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.8

他作品とのオマージュてんこ盛りすぎて笑うw
大物俳優(B)の3秒登場シーンも無駄遣いすぎてwww

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.9

いやああロバート・パティンソンもゾーイ・クラヴィッツもぴったりすぎる。
特にキャットウーマンは歴代1番好きなキャスティングだったかも。

ロバート・パティンソンのバッドマン
心の虚無の中にも悲しみと怒
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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.9

前作は感動が多かったけど
今作は笑いが多かった感じがする!

映像美もさることながら
やはり歌唱シーンが見どころのsing!!
前作の豪華吹き替えキャストはもちろん、
有名歌手俳優陣が今作から参戦して
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アンダーウォーター(2020年製作の映画)

3.3

深海怖い。
未確認生物怖い。
クリスティン・スチュワートかっこいい。

彼女(2021年製作の映画)

3.4

うはあ日本映画とは思えない大胆さ。
本気度が伝わってきた。
最近はLGBTQという言葉も信憑してきてるけど
きれいな面だけではなくて
裏の苦悩を描いてる感じがこれまでの日本映画から卓越してる感じ。
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傷だらけの悪魔(2017年製作の映画)

3.0

登場人物たちのあまりの性格の悪さに
観るのを止めようと思ったほど。
陰気臭い感じの学校に
悪質ないじめとそれを気に求めない同級生。
なんだか見終わったあとに疲れと若干の爽快感。

架空OL日記(2020年製作の映画)

4.1

映画館で見る必要があるかどうかはさておき
やはりバカリズムは天才的。

絶対違和感を持つべきなのに全く感じさせない。
言葉選びも巧妙で思わず脱帽。
なによりキャスティングがドンピシャすぎる。

演者た
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フレッシュ(2022年製作の映画)

3.3

セバスタのサイコってなんだかしっくりくるんだよなぁ…笑

あるスキャンダルの覚え書き(2006年製作の映画)

3.5

ドロッドロ…
若くて何もかも手にしてるシバと
自分以外なにもない老婆バーバラの出会いが
全ての歯車を狂わせる。

常に緊張感漂う空気が
よりストーリーのドロドロ感を濃密にする。

にしてもケイト・ブラ
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デンジャラス・バディ(2013年製作の映画)

3.6

口悪いしfワード飛びまくりだけど
最高に笑えたし途中うるうるした笑笑

SPYの監督なだけある下品だけど胸熱な感じ
気軽に見れる映画!

キングスマン(2015年製作の映画)

3.9

スパイ系映画の中で
ここまでテンポ感のよい殺人シーンあっただろうか笑
それに加え、ジェントルで紳士なキングスマンに
完全ノックアウトーーーーー

ハート・ショット(2022年製作の映画)

3.3

展開と結末を想像するには
あまりにも情報量が多かったな…。
BGMが新しくて
自分も一緒に呼吸が荒くなる感覚が楽しかった。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.5

言葉の一つ一つが
ぐっと 胸に刺さった。
痛みも、苦しみも、喜びも、絶望も。

9.11で父親を亡くした少年が
残された鍵とメッセージをもとに
理不尽な理由で失った父の
死の理由探しの旅をしにニューヨ
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余命10年(2022年製作の映画)

3.7

学校に行って、卒業して、就職して、
人と出会って、恋して、愛して、
結婚して、子どもを授かって、
いつまでも愛する人たちと暮らす。
当たり前なことが
いかに恵まれていることで、
当たり前じゃないことが
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ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

3.8

ラブコメを嫌って
ヒロインなんてなれないと思ってたナタリーが
ひょんなことからラブコメ世界へ!

このストーリーは自体は珍しくないけど
男女で恋に落ちて元の世界に戻るではなくて
自分を愛することが1番
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.9

あっという間の146分。
あっという間の命の流れだった。

"数奇"
確かにベンジャミンは
運命の巡り合わせが悪かったのかもしれない。
だけど、彼の数奇な運命の波が
様々な人たちと巡り合わせ
様々な時
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