見守る父母の表情に、悔しさや憎悪、信頼、喪失感、色々な感情が見えた。涙が止まらなかった。
ショートフィルムだからこそ、その後どうなったのか、夫妻はどうなったのか、考えてしまう。
出来上がりすぎているミュージカルを見慣れているからこそ、和製初期のミュージカルがしっくりくる。
ピナがずば抜けてすごくて
どう足掻いてもピナの発想が自分にはできないという悔しさから0.1引きました
エモいエモいエモい
すごい良かったなんだろうこれ
造られてる感がなんか逆に良い。
もっかいみたい
何回もみたい。
肌の色が違う。 目の色が違う。
今でもそういうことは続いてると思うと
胸が痛い。
すべてがどストライク。
こんな青春羨ましい。
そして家庭環境って難しい。
最後の終わり方もすき