不条理で皮肉。
非現実と現実が融解してるいまだから60年代を描きつつも2022年の時代性を帯びている。ストレンジャーシングスだ。
楽しげなエンディングまでも皮肉に見える。
今年のApple TVはひと味違う。
ウィルスミスの演技とロバートリチャードソン(プラトーン)の撮影に強く感動した。
ディズニーはMCU(ワカンダ)、今作も含め気候危機のアナロジーからエネルギー問題へ。ドン・ホール×キュイ・グエンのラーヤコンビは今作も良かった、子どもにでもわかりやすい構造的な脚本は今作も素晴らしい。
思いのほか映画的で興奮しまくった。
スラムダンクってこれよね!って朝のこども劇場みてたころを思い出した🥺
ノスタルジーではなく、いまに刺さる作品でした。
「サクセッション」好きにはたまらない🙋♂️
構成は違えど「ドント・ルック・アップ」とほぼ同じ
MCUがジェームズ・ガンを失うのはやはり悔やまれる、、、それほどおもしろかった。
毎回、構成は同じなのにマジ飽きない。特に今作のモブシーンに震える、快楽度高い
チィチャラの追悼とスペインに迫害されてきたラティーノであるネイモア周辺の描かれ方に見応えがあったけど、その他はあまり興奮できず、観たことのある復讐劇のような。母が殺されてから終盤に向けての道筋がスパイ>>続きを読む
自身と重なる部分があり、辛くなる想いと同時に処方箋のような作品でした。
やっぱA24。
エンディング、カッコいいと思ったら聞いたことある曲であれってtechnoなんや 😛
ひっそり暮らしたいだけなのに、政治に絡めとられる紋次郎。「生きてる限り楽らせねえ」がパンチラインすぎる。
めためためためためた癒される、良良良
「カモンカモン」好きな人に観てほしい
植民地主義・奴隷制度・アイデンティティの搾取大きくその3点で作品をみました。犬・猫は他人種としてのメタ、弟は移民としてのメタとして観ました。羊(アフロアメリカン)の復讐という結論に至りました。大事なの>>続きを読む
最初の11分から最後の最後まで撮影技術が凄すぎて、あっという間。
今年1驚いた
https://youtu.be/FJt7gNi3Nr4
kendrick経由でTaylour Paigeを知って、劇中のmigosでぶち上がってColman Domingoも出てるし、終始最高でした。
Nicholas Braunがその中でもマジで最高、s>>続きを読む
48歳の男性が撮ったのか。考え深いな
「THE WORST PERSON IN THE WORLD (和訳:世界で一番大嫌いな人)」題名で全てを否定してる、自己批判的作品。