立ち位置が変われば、それまでが夢だったかのように思うかもしれない。なんだったんだ?となりそう。それを表現するのに能を絡めてきたのはすごい発想。それとも、能が先でストーリーが出来たのが後なのかな。
茅>>続きを読む
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こういう難しい愛のかたちが世の中には存在するのかもしれないなぁ。嗜好の話かと思ったらそうでもなさそう。どんな事情であれルールは守らなければ、とは思う。連れて帰るのはちょっとね。
横浜流星さんにハマっ>>続きを読む
前向きになれる良い映画だった。
水墨、揮毫、なかなか素敵な世界だった。身近になかったから、興味深く知ることが出来た。
絵の「その先にあるもの」、私にも感じ取ることができるかな。水墨画の展示会などがあっ>>続きを読む
いろいろ中途半端なストーリーで大きく心を動かさせることも無く、あっさりと見終わってしまった。
横浜流星の格闘シーンは圧巻。キックがカッコいい。
町田啓太はどうしても悪いやつに見えない。
悪いやつがコテンパにやられて、痛快。仲間もお父さんもあったかい雰囲気。韓国はこういう制度があるのかと社会勉強にもなった。
でも、敵をやっつけてイエーイみたいになってるのは違和感があった。成敗するのは>>続きを読む
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なかなか良い映画だった。じんわりとあたたかいヒューマンドラマ。
危ないという報せが来てからは、準備して待ってるみたいになるのが嫌だよね。
そうやってるうちに疲れて喧嘩になるところとか、リアルだった。>>続きを読む
思うところはいろいろあったけど、全体的にあっさりと抑揚のないストーリーだった。
薪をたいて離れのおうちに寝たりするんだね。ろうそく使ってるし北欧っぽくて、すてき。
こんなことになったら道端で泣きたくもなる。これからもずっと向き合って行くんだ。癒えることなんてない。
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10年前かぁ。皆若い。
今もよく見るバイプレーヤーさん達が沢山出てる。
テイルの収監をものともせず、家族が普通に暮らしているのが良かった。ちゃんと愛を知っている家族で良かった。
最近、韓国のサスペ>>続きを読む
こういう時、日本が無事だったら、救助や仮設に協力できるといいなと思う
格差や隣が誰かもわからない暮らしへの風刺にも捉えられたが風刺にしては弱く、ストーリーは在り来たりでいまいちだった
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体を張った刑事さんにもっと感動できれば良かったのだけれど、暴走、迷走してるように見えて、ダメだった。
上空で機内の籠った音とか、携帯電話との通話で画像が静止しちゃう所とかはすごくリアルだった。できれ>>続きを読む
どんなに逞しくても、人間、ひとりでは生きていけないのだなぁ思った映画だった。
草木の鬱蒼とした湿地が背景だからか、終始、映像は暗くて冷たい感じがした。私は湿地は不気味で怖かった。
一方で、店のご夫婦>>続きを読む
やっと観れた…
本当に面白かった。間の取り方とか表情とか、傑作だった。コメディできる役者さんて一際すごいと思う。
南北問題の根が深いことも再認識。
評価高いしガンガン宣伝してるから気になったけど5分でやめた。
知らない人に急にそこまで話しかけるか?キミは?…なんて言うのか?少女漫画的な出だしは歳のせいか受け入れられなかった。気長に観るべきかな…
年末の慌ただしさから解放され、新しい年を迎えるという時、気持ちを和ませる映画・・・な気がした。
季節外れに観てしまったから、時期的に響くものがなかった。
欧米のクリスマス映画みたいな感じ。
高いところが苦手ではないけれど、これはすごくスリリングで手に汗握る怖さがあった。
軽はずみな行動が自身を恐怖に陥れ、周りに迷惑をかけることを、昨今の動画撮影・配信事情に訴えているようにも思えた。
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セコンドが「試合中何もしないわけに行かないから言うよ(伝わってるか知らんけど)」みたいなことを言ってて、なんだそんな気持ちでやってたのかと残念な気持ちになった。
しかしそれも理解できなくはないことで。>>続きを読む
もうちょっとメッセージ性が強くても良かったかも。南アフリカの生活や自然が興味深くて、ライオンが迫力があったから、映像は楽しめたものの、ストーリーは薄味。
それと、子供達がいちいち邪魔してきてうるさい>>続きを読む
裁判の展開や裁判所にいろいろツッコミどころは多いけど、きちんと陪審しようという空気が生まれて行く感じが良かった。
どんな陪審員の意見もお互いを牽制したり新しい気づきを与えたり、一理あって無駄じゃなかっ>>続きを読む
面白かった!
なんと言っても鈴木亮平さんの力が大きいと思う。アクションもキャラも二枚目と三枚目を使い分けて、まさに冴羽獠だった。
そして、ビジュアルもテイストもアニメの世界観に寄せてくれていたのが嬉>>続きを読む
光州事件を扱った映画やドラマを見たのは、これが初めてではないが、軍事政権や弾圧ってこういうことなんだと毎回ぞっとする。
ドラマや映画を楽しむ上で、韓国の歴史については、きちんと知っておこうと思う。
渡日から始まった春の出来事。振り返れば、やわらかで穏やかな優しい日々。
吉本ばななの世界観を映像化してみたくなる気持ちは素敵だと思った。
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今ならわかる。あのとき訪れたのは、幸せだったのだと。>>続きを読む
死ではなく生への熱いこだわりがあったからこそ、生まれた作品。上映当時、残虐な描写があるのは商業的なものだ勘違いして避けていたけれど、そうでは無いとわかった。昔の若い感性で観てみたかったなぁ。
ここ数>>続きを読む
色眼鏡で人を見ては行けないし、逆にそれをされた時どう生き抜くか、された人をどう救うか、無くすにはどうしたら良いか、なぜ起こるのか、ということを終始考えさせられた映画だった。
それらがこの映画に込められ>>続きを読む
共感できる部分もあったけど、女性への媚びを感じる偏った女性目線。
裕福で育ちの良い夫、美しい不倫相手、好意を持ってくれる同僚、主婦層あたりにウケの良い男性ばかりが登場するし、実母や雪国の女性の台詞も>>続きを読む