このレビューはネタバレを含みます
知人に勧められて久しぶりに映画館で鑑賞。
間違った魔術で昔の悪党たちが現在に集められてしまい、元に戻す内容。
やっぱり迫力があり、映画館で見る醍醐味を感じられた。
一番残っているのは最後、自分を忘れら>>続きを読む
感動ものが見たくて視聴。
幼馴染を思い続ける主人公と彼女の生涯を通した巡り合いの話。
一番感動したのは病気で亡くなった元妻の生きろのエール。死を間際にしてでも相手の将来を思いやる強さに感動した。
小さ>>続きを読む
文学作品を本で読むのはハードルが高かったので、映画ならと思い鑑賞。また蜷川さんの作品も観てみたかった。
太宰治が傑作を書くためにと苦悩するなかで女と酒とタバコに溺れ、人生を壊してまで作り上げていくとい>>続きを読む
伊坂幸太郎さんの恋愛ものということで観るきっかけに。
色んな出逢いがあり、その出逢いをどう感じるか、大切にしていくのかを何人もの登場人物で描いている。
普段の生活の中では忘れがちだけど、ちゃんと自分の>>続きを読む