まつもとさんの映画レビュー・感想・評価

まつもと

まつもと

炎の少女チャーリー(2022年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

配信終了間近だったため。

最近見た『キャリー』と違って各々の行動心理が理解できなかった。特にラスト、何故母親を殺したレインバートと手を繋いだのか、度し難い。

震える家族(2022年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

ある秘密を抱えるキリスト教徒一家が養子を迎える話。

ジャパニーズホラーチックなジメッとした嫌な空気を終始帯びつつストーリーが進んでいく。ホラーにしては中途半端でミステリーにしても中途半端。あの青年は
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.5

哀れなるものたちばかりの幻想的な世界の話。

ベラ・バクスターという魅惑な女性に魅了され、狂わされたみんな。
一般的にはないベラの探究心、自由意思が観ている側もワクワクさせてくれた。
人間ってこうやっ
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ザ・ボーイ ~残虐人形遊戯~(2019年製作の映画)

2.0

一作目は観ずに鑑賞。

なんだか腑に落ちない部分が多くて、怖さもなかった。ゴシックホラーみたいな雰囲気は好き。

DOGMAN ドッグマン(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

試写会にて。

犬と共に生きた男の半生を回想と現在と交互で描いたリュック・ベッソン最新作。
家族から見放され、好きだった人から見放され、政府からも見放された男は生涯を共にしてきた犬と共にアンダーグラウ
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知りすぎた少女(1963年製作の映画)

3.5

ミステリーが大好きな少女がローマで出会った不可解な事件の話。

テンポよく話が進んでいって、観ている側も犯人が掴めずじまいで中々面白かった。ミステリー好きだからこそ先を行きすぎて逆に犯人を掴めないみた
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ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

4.0

前々から見ようと思っていたディレクターズカット版。

ダニーとクリスチャンの関係がより丁寧に描かれたことによって、いかにクリスチャンがクズなのかよく分かった。
何度見ても狂気に満ちてて面白いなあ。
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キャリー(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

オリジナルを観たので比べるために鑑賞。

クロエが垢抜けてて変人と呼ばれ、オリジナルの時のような根暗さが見えなかった。あと豚の血がかかる瞬間を3回に分けてスローで演出していたけど、TVのドッキリ番組に
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劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

原作を数巻読んだだけで、勿論音駒の話すら読んでない状況で鑑賞。
結果、開始3分で泣いたし最終大号泣🥲

試合最後の点の時、研磨の呼吸音と視線でストーリーを作ったことによって、観客であるこちら側により試
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キラー・ジーンズ(2020年製作の映画)

3.0

身体に自動でフィットする恐ろしいジーンズの話。

社会問題をネタとしたC級映画で、結構派手にヤっちゃうから笑えました。

WEEKEND ウィークエンド(2011年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ゲイバーで出会った人生で1番惹かれた相手と過ごす週末の話。

考え方は対照的、でもお互いに惹かれあっているのが複雑な気持ちにさせる。

意識的に窓の描写が多く、またラッセル宅を出た際に窓から見えるグレ
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心霊写真(2004年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

『女神の継承』の監督の過去作。

『女神の継承』はアジアンホラーチックの一方で、本作品はジャンプスケアが満載のどちらかというとアメリカンホラーチックに感じた。
最後の伏線回収が気持ち良かった。
テンポ
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そんなの気にしない(2021年製作の映画)

3.5

「今に生きる」女性の日常。

全体で見れば印象に残るような話じゃないのに、ところどころは印象に残るシーンがあった。
バイト中客にイチャモンつけられて客から「お前はクビ」って言われたことを思い出した。あ
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オンマ/呪縛(2022年製作の映画)

2.5

どんなに離れていてもルーツから逃れられない話。

韓国(アジア圏)の風習をうまくアメリカンホラーに落とし込んだように感じたが、怖さが今ひとつ。

スマイル(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ようやく!

点数が思ったより低くてびっくりだけど、個人的には最高だった。出だしから結末まで徹頭徹尾不気味さが続いて、関わったみーんな救われないから最高!
スマイルの連鎖の始まりも気になるけど、あえて
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キャリー(1976年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

テレキネシスの能力を持ったキャリーの苦い青春とその結末。

音楽が若者を表すようなポップな部分やお馴染みの音楽など1970年代を正に表す表現で別の角度からも面白かった。
散々虐められたのに復讐シーンが
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エクトプラズム 怨霊の棲む家(2009年製作の映画)

3.0

しっかりとしたホラーだったけど、怖いよりも痛々しい方がキツかった。
あと実話をもとに作られたらしいけど、どこまでが実話なのか気になるところ。

2024/30

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

1.0

“それ”がいる森で“それ”に遭遇する話。

え、マジで2022年の映画なの?って思うぐらい作りがチープすぎる。
“それ”のあまりのチープさに逆に目を奪われたわ。

松本穂香の演技力と子供たちの演技力が
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ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

3.5

フィンランド産のホラー。

抑圧された感情が怪物に影響されていく訳だが、母親にどこまでも従順で反抗しないところが既にある意味ホラーに感じた。
怪物のフォルムが好き

私、オルガ・ヘプナロヴァー(2016年製作の映画)

4.0

裕福な家庭に生まれても社会から疎外感を感じた女がただ名前もなき自殺ではなくテロを起こすことによって社会に死を伝える話。

映画を観ていく中で精神科に通い、他者とのコミュニケーションがうまく図れない辺り
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事件物件 呪縛の連鎖(2018年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

かつて“魔女”と呼ばれた女が住んでいた家に住むことになった父と息子の話。

結局あの女性も呪縛によって囚われていただけであって、父と子のいい話のような終わり方だけどお父さんもまた呪縛によって囚われたま
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千年女優(2001年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

藤原千代子という銀幕のマドンナへのドキュメンタリーを彼女の回想と作品を通して観ていく話。

彼女には感情移入するものの何処か一歩引いた目で観ていたけど、最後のシーンで思わず泣いてしまった。作品ではある
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ラリー スマホの中に棲むモノ/カムプレイ(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

自閉症の少年である主人公がスマホに潜むクリーチャーに出会う話。

ホラーというよりかはダークファンタジーと思って観ると、そこそこいい内容に思いました。

よくある全員が救われるエンドじゃなくてお母さん
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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

4.0

原作・アニメ未履修。

ところどころのアクションシーンも流石山﨑賢人って感じで見惚れたし、笑いどころもしっかりとあり、ドキドキハラハラシーンもちゃんとあって原作の世界観を壊してはいないんじゃないかな。
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マーターズ(2007年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

謎の女に監禁された少女とその親友の話。

ホラーかと思いきやwikiにはスプラッター映画とあり、実際観てみるとスプラッタはスプラッタだけど、生々しい痛々しさがあってスプラッタかと言われるとうーん…とい
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ロスト・ボディ ~消失~(2020年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

邦題に惹かれて観たけど邦題とテーマ全然ちゃうやんけ。

20年前に妻を失った男と謎の女の話。
謎の女が20年前に妻が妊っていた子どもってオチならすごく良いと思ったけど、実際は自分で殺して死体を自分で設
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アンテベラム(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

あらすじも読まずに鑑賞。結果、それが大正解だったと思う。

南北戦争時代(アンテベラム)と後の時代についての話。
めちゃくちゃうまくできた話だった。南北戦争時代のエデンの生まれ変わりがヴェロニカと考え
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ゴーステッド Ghosted(2023年製作の映画)

3.5

ヘタレ農家と崖っぷちCIAの国境を超えたアクション恋愛映画。

コミカルさもありつつ、カッコいいアクションもあって観ていて飽きない。
『バッド・バディ』や『ナイト&デイ』『バンバン!』のような王道のよ
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TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

90秒だけ霊を憑依できる遊びの話。

ホラーよりも痛みの方が強いイメージでさほど怖くなかった。グロいのや痛そうなシーンが苦手な人には向いていないかも。

順調に話が進んでいく割には「え、この描写必要だ
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ウィッシュ(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

願いを叶えようとする話。

ミュージカル映画の中では思わず口ずさみ踊りたくなるような楽しさがあって、普通に楽しめました。ただ私の頭がバカなので、序盤の国と願いについての説明が理解できず、なんとなくで観
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ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

4.0

クロスオーバーが大好き人間だから、こういった作品は大好き!
知らないキャラクターが半分だったので、せっかくDisney+入っていることだし、もっと作品を観ようと思う。

ハンガー・ゲーム2(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

大体は前作と流れは変わらないけど、カットニスとピータにはなんとしても結ばれてほしいし、終わり方が気になるのできっと次回作も観ます。

(2023年製作の映画)

3.5

ウェス・アンダーソンの短編作品の一つ。

この短さウェスらしさ全開を味わうことができて良かった。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.0

ようやく鑑賞。
謎の悪夢にうなされる女の話。

全く展開が読めず、結末も読めずで本当に楽しめた。
オカルトチックもあり、アクションもありテンポが良かった。

さすがジェームズ・ワンだなと思いました。
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レザボア・ドッグス デジタルリマスター版(1992年製作の映画)

5.0

やはりサブスクで観るのと劇場で観るのは違うなあ!

『LittleGreen Bag』を大音量で流れた時ワクワクが止まらなかったです。
結末は知っているけど、何度観たってカッコ良かった。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

以前にレビューしてたけど、結末覚えてないし絶対鑑賞途中でやめたわ…と思い、レビュー消して再鑑賞。

見事なスリラー映画だった。
肉体的にも優秀な黒人に脳を移植するって発想は思いつかなかったなあ。
フラ
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