ありがちでストーリーが読めてしまったので▲ガスが登場してから展開が詰め込まれすぎてた感
歴史的、レトロ、コメディな世界観が好きなのではまった！2がありそうなのにないのが残念
とりあえず1人でも生きていけるように、覚悟を今のうちから持つことにする（25歳女性）
クリスマスに見たらハッピーな気持ちになれた！内容が分かりやすいから気楽に見れる
ヴィンチェンツォのテホ↗︎の由来だったとは...！！！ソンジュンギのパパ像が超貴重。めっちゃ女の子のパパって感じがした。それだけで収穫。あとやっぱり短髪が好み。
韓国のCG技術すごい、普通にリアルだ>>続きを読む
原作再現度120点。そして俳優陣全員がハマり役でキャスティングが素晴らしすぎる。マイキーの『どうやって死にてえ』の後のちょけ方は漫画より実写のほうが自然で好き。集会登場シーンのマイキードラケンの迫力も>>続きを読む
最近サボり気味だったので久しぶりにレビュー残す。
キャスト陣はほぼHERO。それもあり、犯人候補が序盤でほぼ確定。そして他の事件との関係も薄いので、犯人探しまでとても長く感じた。
時間も短くてシンプルで観やすい。ただただ音を立てたら襲われるストーリー。ストレンジャーシングスの一部観てる感じがした。
やっとやっとやっと観れた。強くて無敵だった男たちが、時代が進むにつれてひたすらに弱っていく様子がただただ虚しかった。人権がなくては守れないものができたときに、どうしようもできない無力さが悔しくて切ない>>続きを読む
不思議な展開の映画。涙が出そうになったのに急な展開に置いていかれて涙が全部引っ込んで笑えた（笑）死後もあんな世界ならハッピーだな
一所懸命。三浦春馬という役者と同じ時代に生きれて本当によかったという気持ち。「加勢致す」しびれた。蒼と家康のシーンも名シーン。余韻。
本日3本目。今更ながら観たけど最高。この時代、貧しい黒人ほどバスケ1本でバスケットドリームを掴もうとするけど、大学進学という選択を捨てないケンカーターの教え、素晴らしすぎる。
犯人探しというか事件の真相を追う純粋なサスペンスではなかった。家庭環境とか親の愛の在り方とか、それによる幼少期の記憶って大事。DV、性的虐待とまではいかないけど、それに近い心理的に重いテーマだった
ダウン症の子供、ゲイカップルの里親認定。偏見とか差別によってマイノリティーがどれだけ生きづらいか、よく分かる作品。。実話なのは観終わってから知った。
アマプラ配信開始したから観た。展開は少なめで内容は思ったより浅かった。。堤真一と石田ゆり子の演技が上手すぎて辛い
コメディ要素が多いから余計にラストは悔しいし悲しい。でも観る前から構えすぎて泣けなかった…
