ゴミトリウスさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

ゴミトリウス

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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.8

予想してた内容と全然違ったから面白かった。
不思議な雰囲気とパリの雰囲気がいい感じだった。
いつの世も昔は良かったって言う人はやっぱりいたんだろうなって。今の若者がどうこう言ってるお年の方に観てもらい
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アクアマン(2018年製作の映画)

3.7

普通に面白かった。
何故か映画館に観に行きたくはならなかったけど面白かった。
DCって陰鬱な雰囲気の作品多いイメージだけど最近はそうでもない。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.6

今回のコロナウイルス問題で話題に上がったので視聴しました。
面白いとか面白くないとかは置いといて、ウイルスみたいな目に見えないものは非常に恐ろしい。
コロナウイルスが映画のウイルスみたいに致死性高くな
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怒り(2016年製作の映画)

4.4

邦画嫌いで普段滅多に観ないが友人に勧められて観ました。
まず、キャストが豪華すぎる。
有名俳優たちの演技バトルと言っても過言じゃない程全員の演技が迫真。
展開としては特に驚く様なものではなかったけど、
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ブライト(2017年製作の映画)

3.7

評価低めだけど個人的には結構楽しめた。
スマホで見てしまったのでアクションシーンが少し見にくかった。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.5

お父さんイケメンなのに娘がほっしゃんにしか見えなかった。
クズ人間はもっと惨たらしい最期を迎えてほしかったけどまぁいいか。
ゾンビ映画のくせに感動の押し売りがすごい。

クリスマス・クロニクル(2018年製作の映画)

4.4

クリスマスの定番映画として定着していいレベルの完成度。
妹の健気さと兄弟愛に感動できる。

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.8

ライアンレイノルズにしてはおちゃらけてない作品。
カーアクションの時、人が死ぬ描写がしっかりと映ってて細部への拘りを感じた。
Netflixのオリジナルの豪華さと派手さには毎回驚かされるけど、この映画
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パワーレンジャー(2017年製作の映画)

3.2

ニチアサの海外版
別に予想以上の展開はないです
可もなく不可もなくといった感じ

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

4.2

異なる2人のコンビネーションが最高。
考え方も仕事のやり方も違うがそこから互いを理解しあって行く流れが好き。
相変わらずオリジナルなのに豪華

クリスマスに降る雪は(2019年製作の映画)

4.5

出てくる女の子がみんな可愛い。
特にキーナンシプカほんとに可愛い。
結構見たことある人がちょくちょく出てた。

ザ・サイレンス 闇のハンター(2019年製作の映画)

3.3

内容よりもキーナンシプカに出会えたという最高の作品でした。
これからどんどんいろんな映画に出て欲しい。

オクジャ okja(2017年製作の映画)

4.5

ジェイク目的で観たけど俳優陣かなり豪華でした。
海外ドラマで見る人達も出てて分かる人はその部分も楽しめたのではないだろうか。
どんな内容か全く知らなかったけど、可愛らしいタイトルの割にかなりショッキン
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カーゴ(2017年製作の映画)

3.2

ゾンビ映画で親子愛を描いている作品ってかなり斬新だった。
結構感動させられてあと少しで涙しそうだった。

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.5

観る前にレビューチラ見してて難しい感じなのかと思ったら全然そんな事なかった。
不気味な内容ではあるが雰囲気と音楽が割と癒し系でエンディングの色使いもかなり綺麗。
ネトフリオリジナルは大概グロシーンある
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ゲーム・ナイト(2018年製作の映画)

4.4

ある意味展開が読めない映画
思わずツッコミを入れたくなってしまうシーンが多々あった。
家族で観るのに結構向いているかも。
とりあえずレイチェルマクアダムス最高に可愛い。
無邪気に踊るシーンとかほんとに
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バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

3.4

3時間近くもあったのなんか意外。
そんなに長く感じなかった。
めっちゃ面白いわけではないけど面白くなくもない。
人間関係少し分かりにくい気がした。

ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

3.6

映画として考えるならかなり斬新な試みだと思うけど、この手のゲームって沢山あるからそこまで新鮮味はなかった。
そもそもの期待値がかなり高かったので内容にもあまり惹かれるものがなかった。

殺人者の記憶法:新しい記憶(2017年製作の映画)

3.5

あんまり言ってしまうとネタバレになってしまうけど、正直最後まで見てもあまりピンと来なかった。と言うよりもすっきりしないって表現の方がいいのか。ユージュアルサスペクツ的な感じか。

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

3.3

マッツファンは死ぬほど悦ぶんじゃないだろうか。
セクシーなマッツが見放題。
内容は詰め込みすぎて正直無茶苦茶だった。
他の人も言ってるけどおっさん版のジョン・ウィック。
あと嫌なグロが多い。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.2

アンハサがとにかく可愛い。
他のオーシャンズシリーズがあまり記憶になかったけど、それでも問題なく見れる。

特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

4.2

大好きなシリーズの4作目
カールとアサドの関係性がなんかこう親密になっていないようでなっているっていうのがいいですね
前作の犯人が凶悪過ぎたが、今回はクソほど胸糞悪い凶悪犯だったまだまだシリーズどんど
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運び屋(2018年製作の映画)

3.8

ストーリーとしては面白い。
けど、麻薬の運び屋やってたのに美談に見せようとしている所が少し不愉快。
家族や知人は絶対に許さないと思ってそう。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

面白いって表現するのは間違ってるけど でも面白かった。観てるこっちの気まで狂ってきそうな狂気を帯びた映画。
狂ってるのは自分なのか世の中なのかってそこに答えはあるのだろうか…

エンド・オブ・ウォッチ(2012年製作の映画)

4.0

ジェイクギレンホール目的で観たけど ペーニャさん出てたんですね。
この2人プライベートでも仲よさそうに感じるくらい楽しそうに会話してるなって思った。
序盤退屈な人は退屈かも知れない。
後半に一気に畳み
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ゾディアック(2006年製作の映画)

3.8

メンツがmarvelなのはmarvelファンとしては最高
結構長いけどそこまで退屈ではなかった。
ただ釈然としない感じが嫌いな人は嫌いかなって感じ

処刑人II(2009年製作の映画)

4.0

前作よりもシリアスなシーンとコメディのシーンの差が激しいように感じた。
SAWシリーズした後だと 兄貴に対して胸筋のイメージしかない。
前作で暴れてたデフォーの出番少ないのがかなり残念…
終わり方的に
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処刑人(1999年製作の映画)

4.0

ノーマンリーダス目当てで視聴したけど、デフォーの主張強すぎて笑
真面目なのかおふざけなのかよく分からない映画 だけどかっこいいし面白い

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

3.8

観ていて良い意味ですごく不安になると言うか とりあえず嫌悪感的なものがすごい。
下手なホラー観るよりも涼しくなれる。
聖なる鹿殺しが結構癖になる気持ち悪さだったので こちらも観てみましたが、聖なる鹿殺
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グッド・タイム(2017年製作の映画)

3.0

あんまり好きじゃないかな。
なんでグッド・タイムって題名なのかも分からないし。

ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

4.2

邦題のセンスが酷い。
ミニクーパーだからミニミニ大作戦ってか?
内容は面白いし キャストもめちゃくちゃ豪華。
おっさんになったステイサムも渋カッコいいが この頃のステイサムは一段とかっこいい。

インシディアス 最後の鍵(2018年製作の映画)

3.5

結局2の続きではなかったのが少し残念。
けど全シリーズ中1番好き。
エリーズの弟の娘が2人ともかなり綺麗。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.0

ドウェイン見るたびに思うのが ほんとにサイズ感がおかしい。同じ人間とは思えないほど首太いし拳でかい。
結構笑えるところ多くて好き。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.2

ハイテク化しててなんかワイスピシリーズって感じではなかった。
カーアクションもそんなに多くなかったこともあって。
まあステイサムカッコイイから何でもいいか。
しかもしれっとライアンレイノルズ出てるし。