ゴミトリウスさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ゴミトリウス

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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

4.0

笑えるシーンたくさんありますが、本職を無下にして、チキン屋を本気でやるシーン面白すぎる。特に電話対応の所とか。

キャリー(2013年製作の映画)

3.3

古いキャリーを知らないけど結構胸糞悪い。
クロエがめちゃくちゃ可愛いからそこそこ面白かったと感じてしまう。

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

3.4

一つ目と二つ目の部屋での展開がツッコミどころ豊富過ぎた。
絶対無理やろって部分が結構ある。
序盤の伏線ぽいやつが回収されないのが不満。

ダーティ・グランパ(2016年製作の映画)

3.5

予想よりも遥かに下品だった。
面白いけど家族で見るのは要注意。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.8

事前情報なしで見たけどこれは事前情報無い方が楽しめるかも。
前半退屈かも知れないけど後半の盛り上がりは非常に面白い。

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.0

林業という全く知らないジャンルについて面白く、時には怖く表現されてて映画としても面白いし林業について知ることができたのがよかったかな。

エターナルズ(2021年製作の映画)

4.1

10人主役級がいるけど全員の背景がしっかり描かれてて物足りなさは感じなかった。
一人一人が特出して強いわけじゃなくてみんなで協力して初めて完成するって感じ。

イカリスがホームランダーにしか見えない。
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ハードコア(2015年製作の映画)

2.7

常にfps視点なのが最高に見づらい。
パルクールとかアクションもすごい事やってるんだけど、視点のせいで分かりにくい。
ストーリーも特別面白くはない。

ザ・トリップ(2021年製作の映画)

3.6

シリアスコメディと言った感じ。
結構エグいし、そうはならんやろとついつい言いたくなってしまうのが良い。
伏線的なのもちゃんとある。

21ブリッジ(2019年製作の映画)

3.5

よくある感じの内容とよくある感じのアクションで可もなく不可もなし。

ジェクシー! スマホを変えただけなのに(2019年製作の映画)

3.6

思ってたよりもかなり下品。
内容は王道のどん底からの栄転って感じのやつだから見てて楽しい。

SECURITY/セキュリティ(2016年製作の映画)

3.6

90分のアクション映画はやっぱりハズレ少ない。
少しコメディ要素あって面白い。
アントニオバンデラスは硬派なイメージあるけど、本人はコメディ路線行きたいのかなって感じる今日この頃。

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

5.0

97分でこの満足感はすごい。
話の構成が上手すぎて無駄がなくそれでいて物足りなさもない。
途中途中に伏線っぽいような発言が散りばめられてる。
とにかく見終わった後圧倒された感が半端じゃない。

ファイティング・ファミリー(2019年製作の映画)

3.6

パッケージにデカデカとドゥエインジョンソンおるのにあんまり出てこんやんけ。
しかし内容は面白いし感動できる。
兄妹それぞれ抱えてる感情や境遇が辛いけどそれを乗り越えていくのがいい。

ターミネーター4(2009年製作の映画)

3.3

思ってたよりは面白かった。
サム・ワーシントン久々に見たけどめちゃくちゃカッコいい。

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

2.8

セリフや音楽が少なくてすごく眠くなってしまった。
伏線らしきもの散々張っといて一切回収なし。
とにかく良くわからん。人類が理解するには早すぎた作品。

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

4.7

ここ最近観た映画の中で圧倒的に面白かった。
ハラハラする見所めちゃくちゃ多いし、胸熱展開もある。
知名度がそんなにないのが不思議なレベル。

マイ・ブラザー(2009年製作の映画)

3.7

トビーマグワイアあんまり見ないけど演技めちゃくちゃ上手い。
誰も悪くないから見てて辛い。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.6

グラフィックめちゃくちゃ綺麗だった。
煉獄さんの実家に行くところまでを映画にするべきだと思う。
あそこまであって初めて感動できるのに。

ザ・コール(2020年製作の映画)

3.3

手法は新しいけど展開が読みやすいしそもそもホラーじゃない。
結構期待していた分落差が激しい。

群がり(2020年製作の映画)

3.2

可もなく不可もなし感は強いけど終わり方に納得がいかん。

フレンチ・ラン(2015年製作の映画)

3.7

フィルマークスの評価3.5は当たり外れのちょうど境界線というある種の指標として設けて参考にしているのですが、この映画に関してはいい意味でこの指標を裏切られた。
すりで有名なパリを舞台にすりを極めた主人
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

地元広島を舞台にした作品って事で視聴。
冒頭からエグいの見せつけられるので食事しながら見ることを推奨笑。
呉の見慣れた景色が出てくるのがなんか良かったし、皆広島弁と言うよりも呉弁が違和感なく上手。
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フィアー・ストリート Part 3: 1666(2021年製作の映画)

3.8

3部作割と間を空けずに見たので前作との繋がりとか伏線回収とかかなり綺麗で見応えがあった。
少々グダリは感じたけど蛍光色使った演出とかホラー独特の暗い場面で映えてて良かった。
今後のネトフリオリジナルも
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フィアー・ストリート Part 2: 1978(2021年製作の映画)

3.6

前作よりもグロは控えめ。
意図的なのか分からないけど「キャリー」と「carry on my wayward son」を掛けてるのかな?
某アメリカドラマ好きはこの曲好きなので曲流れただけでも満足。
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恐怖のセンセイ(2019年製作の映画)

3.4

思ってた感じと違う。
前半はコメディ要素あるけど後半は胸糞要素有。

スイートガール(2021年製作の映画)

3.2

大した伏線もないのにその展開は…
ネトフリオリジナルは中身ペラペラなのが多いなぁ

映画 闇金ウシジマくん(2012年製作の映画)

3.5

実写化にしてはいい出来なのでは。
色々な話を一つに上手にまとめてる。

バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.5

評価的にそんなに期待してなかったけど思ってたよりは面白かった。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.5

カットなしなのは凄いけど、独特のカメラワークは良くもあり悪くもある。
この手の映画には個人的には向いてない気がした。
中弛み半端なくて長く感じた。