何見せられたんだって感じ。
スイスアーミマンの監督って知ってある意味納得ではある。
制作側は満足してそう。
あと下品。
序盤シャマランのヴィジットに謎の既視感を感じていたが、やっぱりヴィジットだった。
ディスキンに引き続き、これまた好きな人は好きって感じの映画。
ツッコミどころ多くて見てて楽しい。
聖なる鹿殺しと、籠の中の乙女はかなり好きだったので期待していたのですが…
私の好みではありませんでした。
世界観に全く着いていけなかった。
母親の自己中さと言うか、ザ毒親なのがまじでしんどい。
ホラーというよりはキモいの方が勝る。
オチもう少しなんとかならんかったかな。
思わずチートスを食べたいなと思ってしまう。
この手の映画のジャンルを何で言うのか分からんけど、こーゆー映画大好き。
途中までは結構楽しめたけど、最後の展開は完全な蛇足としか思えなかった。
特に伏線的なのも感じなかったし。
阿部サダヲの目が怖いのは本当に良かった。
ヒーロー映画へのリスペクトを感じられて、ヒーロー映画好きとしては非常に良かった。
相変わらずお下品な要素はあるが、それがまたいい。
結構長いけど、そんなに長さを感じなかった。
これが現実に起こってるってのが本当に怖いけど、それ以上にこうなる可能性があるのを理解していて尚、現地に行くってのがね…
親の心子知らずってこんな感じなのかなと。
終わり方はなんとなく意外だった。
某ホラーゲームを彷彿とさせるような設定。
終始ツッコミどころ満載だが、ニコラスケイジまじで何者…
ホラーと勘違いして見てしまったが、サスペンスとして楽しめた。
内容は結構考察とか必要そうな感じはあるけど、人それぞれの解釈に任せます的な感じなのかなと感じた。
コテコテのグロめのSFかと思いきや切ない感じの要素もあり。
個人的には結構好きだった。
この手のブラックユーモア作品かなり好きかも。
かなり笑える仕上がりになってる。
このレビューはネタバレを含みます
実写やらゲームやらアニメがごちゃ混ぜになっててコアなファンほど楽しめたと思う。
ただそのあまりの情報量の多さに、疲れた感じはある。
続きが非常に楽しみ。
モンスターの造形とかその他の小物系は原作にかなり近い。
けど中身はない。
設定的にはイットフェローズみたいな感じ。
不気味なスマイルを最も押して欲しかったな。
この題材ならもっと怖いホラー作れると思う。
王道ストーリーとトムがイケメン過ぎて最高。
86年の映画でここまで表現できるのかなり凄いのではないかと思う。
相変わらずそんなに中身ないけど、期待せずに観たらそんなに酷くもない。
このレビューはネタバレを含みます
最終章だからと言って何がなんでもやり過ぎでは?(いい意味で)
前作のポスクレからの繋がりかたも良かった。
残りの2作品が今から待ち遠しい。
ミンの演技力がすごい。
意外な展開もあり結構楽しめた。
タイの葬式の派手さには驚かされた。
ギャグ要素もあってかなり面白い。
復讐物にしては展開とメンツが新鮮な気がする。
可もなく不可もなし感がすごい。
もう少し面白くできたんじゃないか。
よく分からんが、キモいと思わせるシーンが結構多い。
イライラポイントも多いからそーゆー類が苦手な人には向いてない映画かも。
これは涙なしには見れなかった。
けどしっかり笑えるシーン(初音ミクとか)もあって流石ガン監督って感じだった。
無限ループに閉じ込められた人間が壊れていく部分がみれるのは結構面白い。
ジャケ写の女の人が苦しむのを見たかったのだが、この女性は登場しません。残念。
前作の方が好きだった。
ライアンレイノルズ以外のキャラが少しウザすぎる。
とにかくめちゃくちゃ面白かった。
3時間もあったのかって思うくらいあっという間だった。
見どころが多すぎてトイレに行ってる暇ない。
歌も全部いいから本当に見てて楽しかった。
ニコラスケイジがカッコいい。
ペナンスステア頼りすぎてアクションシーンが少し寂しい感じはある。
リアリティのあるやつかと思ったら全然違った。
そもそもホラーだと思っていなかったけど、ホラーではない!