おさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

継承。

ライターがスイッチ。

「日本で1番悪い奴ら」的映画かと思ったら全然違った。

不良刑事。

ヤクザや警察じゃなく
実は全て堅気の為に動いていた大上が死を遂げ、
警察が正義と動いていた日岡の
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スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.7

1にも増して無茶苦茶苦悩するピーター。ボロボロで戦う感じが人間味しかなくて良い。
Dr.オクトパス、めちゃくちゃカッコいい。

てかMJすごいな…

スパイダーマン(2002年製作の映画)

4.0

葛藤でドラマを描くとはこういうことか。
ヒーローとして苦悩だったりでの葛藤が一番分かりやすく感じる。

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

4.5

犯人よりチキンをあげていく様に変わっていくとこが面白かった。

コメディ前振り感がたまらん。

ポンコツだと思ってたらラストの役職ゆえの全員の見せ場があるとこは普通に熱かったし最高。

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

4.1

自己犠牲と家族。

妹のヒーロー着地イジるとこ笑った。

インフィニティウォーの登場シーンへの逆伏線的な、答え合わせが楽しかった。

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

4.0

SFモノでアクション、バケモンの造形が最高。
タイムトラベルなのにすごいシンプルで見やすかった。
後半の家族の絆を修復していく様のテンポ感もいい。

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

4.3

アクションとコメディのバランス、テンポが最高。
安心感のあるファブルが見ていてとても心地がよかった。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.7

終盤あたりの多国語を話せる翻訳家ならではのシーン良かった。
展開が読めずに見れた。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.1

普通に対する苦悩
それを解放するのが暴力。
そしてとにかく強い。

痛々しい感じを出しながら相手を倒してくところはリアリティがあった。

テンポが良く。スカッとさせてくれる感じがいいし。だんだんと世界
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キャラクター(2021年製作の映画)

4.0

OPから引き込まれた。

キャラを立たせるのってむずいよなぁ←最初の苦悩は個人的に感情移入してしまった。

小栗旬が良い。←刑事マンガの主人公みたいなキャラ
キャラを考えるのは犯人を探す刑事もなんだな
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

静と銃が緊迫感をさらに掻き立てる。
没入感すごかった。

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.5

ヤンキー漫画的展開をOL、会社の中に落とし込むこの意味のわからない設定から面白かった。
オフビートな笑いも、オチの感じといい、バカリズムのコントを観てる感じになれて良かった。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.5

画面いっぱいとてつもない熱量で見入った。
後半にかけて痛々しくも泥臭く、それでも立つ宮本はかっこよく自分は思えた。
言葉通り命懸けで親になる。最高。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.0

浦島太郎的。
変わっていった社会でヤクザの立場は家族はどうなっているのか。
正しいとかは抜きにして社会と向き合おうとしても許されない今の時代背景が印象的。

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

3.7

エンドオブシリーズハズレなし。
間違いなく頭空っぽで観れるポップコーンムービーだった。
ストーリーは既視感はあるがマンネリしないのはテンポがいいからか🤔

ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.9

回想を映画の物語調にはじまっていき、全ての回想が終わったシーンで映画っぽく終わらせ、次の展開に進むとこで線引きが分かりやすく良かった。
人物と伏線、前半に理解しないといけないが
全編見終わって面白いと
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タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

3.8

般若のグズさに伊藤沙莉がブチギレる展開とか今までのフラストレーションを解消するさまに見入る。
でも全体的に幸せじゃない感じとかも最高だった。

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

3.5

タイムリープで分かったけど実際は白人警官と会うだけで殺されると思う人達もいるのか…
胸糞だったがアメリカにはこんな現実があるんだと痛恨。
メッセージ性すごい。

メランコリック(2018年製作の映画)

3.8

松本のキャラ良すぎ。
運転のとことか笑った。
松本の治癒力。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

パソコン上だけで話が進んでいくのに見入ってしまう。それならではの演出もうますぎ。
展開が二転三転するのも伏線の回収の仕方もすごい良かった。
とにかくサスペンス映画としてどんでん返し映画として最高に面白
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.5

普通ほど曖昧で個人的なものはないのかなと思った。だから普通を求め悩む2人に誰でも共感できてしまう。
その中2人の噛み合わない掛け合いに笑えるし、芯を食うセリフもあって最高だった。

途中のカップルも外
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望み(2020年製作の映画)

3.7

どちらに転んでも最悪な究極すぎる選択。
ネットやメディアの的にされる描写はとてもキツかった。

感染家族(2018年製作の映画)

3.6

斜め上をいくとはこのことだと思うゾンビ 映画。