西崎仁さんの映画レビュー・感想・評価

西崎仁

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ディープ・ライジング(2000年製作の映画)

1.0

サメに関する設定だけ申し訳程度に前作と繋がってますがそれ以外はなんら関係ないストーリー。
前作のシャークアタックは好きです

シャークアタック(1999年製作の映画)

3.0

バカで勢いのある設定やストーリーを求めて見たら、きちんとしたストーリーや設定があって面白かった映画。
登場人物たちもキャラがたっていて良かったです。

ディープシャーク(2003年製作の映画)

1.0

これといってコメントが思ういかばないタイプの映画でした

シャーク・ウィーク(2012年製作の映画)

2.0

シチュエーション諸々ツッコミながら笑ってみられるタイプのB級映画で した

海底47m(2017年製作の映画)

3.5

画面構成と終盤の展開がうまいなぁと言う感じの映画でした

REDCON-1レッドコン1 戦闘最大警戒レベル(2018年製作の映画)

1.0

あれこれ詰め込んでこういうのがやりたいという監督の考えは伝わってくるが、まとまらない上に全ての要素がお互いを殺しにかかってくる悪循環

1つの要素に絞ればまだそれらしい映画になっていたかもしれない

テイキング・オブ・デボラ・ローガン(2014年製作の映画)

3.0

派手なホラーというよりじわじわと状況が変異していくタイプのホラー。

視点は登場人物達が用意したカメラで、そのおかげで雰囲気がでていたかなぁという印象。

レディ・ガイ(2016年製作の映画)

2.0

公開前に見ていた紹介ではアクション映画に分類されていた為、ロドリゲスのアクションを期待し肩透かしをくらいました。

それを抜かせば面白かったのではと思います。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.0

パッケージの写真が本編でちゃんと回収されていた衝撃。

腐敗ガスで始まり腐敗ガスで終わる映画でした。
万能マルチツールラドクリフを通して主人公が自分と向き合うそんな映画。ということで自分は納得しておこ
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スカイライン-征服-(2010年製作の映画)

4.0

2作目の「ビヨンド・スカイライン」の紹介をみて気になった為1作目のこちらを観賞。
ストーリー自体は普通の侵略ものだな位の気持ちですがCGとエイリアンのデザイン、オチの三点が自分の好みにとてもハマってし
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パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

4.0

人間社会の倫理観諸々関係なく一人の男がやりたいことをやりとおして終わったそんな映画だった。
面白かったかどうかと聞かれると返答に困るけど、面白くなかったわけでもないのでどう言えばいいのか。

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