Zさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

4.0

笑ってしまったけど、笑ってよいのか
主人公コンビが癒しだった。
人を見た目で判断してはいけません。
誤解はしっかり話し合って解きましょう。
思い込みは恐ろしいです。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.7

所々、ボンドのアクションが力技ぽくて笑ってしまった。ハードボイルド。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.4

歌はよかった。ストーリーはちょっと、急展開だなって思っちゃった。色々と。りゅうの正体発見後の話をもう少しちゃんと見たかったかも。歌はよかった

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

派手派手でかっこよい。こういうの好きでしょ、好きです!!!って感じでした。
圧倒的に強いというか、苦戦しつつも勝ってるのが好き。派手な銃撃戦は見てて気持ちいい。おじいちゃんめちゃくちゃかっこよかった。
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.0

だいたいいつもトニースタークが原因ですねでも、彼が居なくなった世界に触れるのはやっぱり寂しくて仕方なかった。ピーターほんと素直で可愛くて仕方ない。美味しいもの食べてすくすく育ってほしい。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

お互いがお互いに影響を与えて、ほんの少し、でも確かに変わっていっているのを感じた。差別が完全に無くなることはないだろうけど、思考は停止させてはいけないな。正反対に見える二人のやりとりがすごく笑えたし心>>続きを読む

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.5

主人公は、ずっと誰かに必要とされたかったんだろう。追いかけてる者と追われる者に芽生える情が好き。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.5

良い意味で思ってた話と違っていてよかった。車が欲しくなる映画。

バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画をつくったら~(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

天海さんが作中で言っていた「撮影所が無くなっても、せめて映画にして存在を残したい」(うろ覚え)が、きっとこの映画の全てだったんだろうなと思った。
一期から見続けてる人はきっと泣いてしまう。ラストにBG
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ノマドランド(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ドキュメンタリー風
生が生々しい。ノマドの出会いには終わりがない、またいつかどこかで、で別れるから。そして再び出会えるから。
私もいつか、出会えるだろうか。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ブラピがひたすらにカッコいい。
秘密組織とか、ああいう感じのことってきっと誰でも、子供の頃に妄想してたんじゃないかな。
たしかに男の理想を体現したらあんな感じの体格と人格になるのかな。
変身願望が、精
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セブン(1995年製作の映画)

3.2

七つの大罪をモチーフにした殺人事件。悍ましくもゾクゾクしてしまった。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

エヴァンゲリオンというコンテンツが本当に終わったんだなと感じた。
ただ私はめちゃくちゃにわかなので、アニメから好きな人はすごく感慨深かったんだろうなと思った。メタ的要素が多いのも、コンテンツの完結を感
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.7

シンジくんのメンタルケアを周囲の大人は、もっとちゃんとしてあげてください。

MISS ミス・フランスになりたい!(2020年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

「女に変わりたいのか」「変わりたいわけじゃない、ただ女性になると強くなれる」
このやりとりは私にとって『救い』になった。何故か女性である自分自身が認められた様に感じたのだ。私が私である事は、誰にも否定
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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

4.0

楽しい映画でした。
ワクワクする冒険譚。
動物たちが可愛い。

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

4.5

めっっっっっちゃきゅんきゅんした!!なんて素敵な恋愛映画なんだ!!!!二人でダンスを踊るシーンや、夜中に抜け出して月蝕を見に行くシーン、自転車を二人乗りして坂道を下っていくシーン、これぞ青い春だ!!

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

リリーのそばにゲルダがいてよかったし、アイナーのそばにゲルダがいてよかったし、ゲルダの横にリリーとアイナーが居て良かったと思った。ゲルダが、リリーのヌードを描いたのをみて、何故か泣いてしまった。すごく>>続きを読む

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

心豊かさと、どんな状況においても希望を失わない強さを持ちたいと強く思った。
アンディは物静かな男で、強く主張するタイプに見えないけど、誰よりも芯は強くて、自己を決して失わない腐らない人間だと思った。
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ドキドキしながら見ていた。
主人公と弁護士の友情が良い。
国家権力の力,メディアの力が合わさって誤った方向にいくことほど怖いことはない。冤罪がはれてよかったけれど、疑われた時間と受けた傷は戻らない。だ
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