zinndaayoさんの映画レビュー・感想・評価

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マイ・スパイ(2020年製作の映画)

4.0

屈強な男のスパイ映画大好き。
小学生でも理解できるレベルの映画が結局見やすい。お?クソガキか?

映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険(2017年製作の映画)

4.2

のび太とドラえもんの友情を再確認できた。
この映画それだけで価値がある

劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕(ばくたん)(1999年製作の映画)

4.8

ポケモン映画勧めるならミュウツーとこれ。
ロケット団との協力、伝説のポケモンとの共闘
スーパーマサラ人らしく頑張ってくれてました。
玉三つあるあつめるとか男の子はみんな好きなはず。

映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)(2013年製作の映画)

4.0

どこでもドアのプロトタイプとかオタク心がくすぐられた。
秘密道具がさらに好きになった。

劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年製作の映画)

4.8

原点にして頂点
この時代のポケモンが1番好きだった。
思い出補正あり。
海超えて、勝負して、ピカチュウ可哀想で良かった。

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング(2019年製作の映画)

4.1

かっちゃんと協力好き!
みんなが着実になってきてて、映画を第一弾からしっかり観てれば、アニメ見てなくても違和感なく見れるとは思う。

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.6

駄作まではいかないが、なんかテンポが良くなかった印象。
最後の気持ちよくあーってなる感じもそこまでなく、こんなもんかってなりました。

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

3.9

エックスとかでパロディにされてたので、観てみたから、しっかり少女漫画映画だった。
人を好きになる過程を観れるが、高校生の価値観かなって思ってしまった。

(2020年製作の映画)

4.4

ありきたりな感じって思ってしまうが、もちろん泣きました。
良いです。誰に何言われようと僕は好きです。

月の満ち欠け(2022年製作の映画)

4.2

ちょっと可哀想で不思議な女の子を有村架純に演じさせたらそれだけで魅力的になってしまう。
ぼくは個人的に好きな作品だった。
家族っていいなってなった。
結婚したい。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.0

アンニュイなキャラクターを小松菜奈にさせたい監督は多いはず。
キャスティングよい。
内容はまあ、妥当!

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

4.6

こりゃ男の子は好きでしょ
努力・友情・勝利を感じることができた。
流れがいい、予想も立てれるし、分かってるのに面白い。
映画の中でちゃんとアニメがあるのも面白い。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

5.0

オタクで嫌いな奴はいないぜこれは。
ゲームと現実の世界がある作品は総じて好き。
1って名前だから、2があると思っているが、くる気配は一向にないのも面白い。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.0

シャンクスが関わってるのに観ないわけにはいかない。
蓋を開けたらアドのライブだったが、、、

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.8

漫画の方がよかったと思ってしまった。
小松菜奈はハマり役なのだが、小松菜奈になってしまう。好きである。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.4

アメリカに肩を揉むつもりはないが、全人類はこれを観て軍人に優しく、そしてまず戦争をしないでほしい。
ウォー関係の映画はあまり観ないが、これはリピートした。

アナログ(2023年製作の映画)

4.7

波瑠大好き!
まさか観終わってビートたけしがこれを書いたなんて誰が信じられるんだ。
ストーリー的には少し無理はある、でも映画だから良い。
恋がしたくなった。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.1

先生と学生の靴を作るということの、良さというか、やらしさというかが不思議な気分にさせた。
絵が綺麗。好き。

劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

3.8

妥当なアニメ映画
映画というかはアニメの延長線上な感じがしてしまった。
だがヨルさんとアーニャが好きな僕はしっかりと観た。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.9

死んだと思ってたやつが生きてるパターンは洋画のルールなのか??
内容は僕の中ではボテーっと進んだ感じ、無印キングスマンの感動はなかった。

八犬伝(2024年製作の映画)

5.0

観ててテンポがいい。
内容が面白い。
八犬伝の作成の現場と、小説の中身を繰り返して時間が経っていく様がすごく面白く思えた。
200年ぐらい前にこの作品を作った馬琴先生はタイムスリッパーじゃないとおかし
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レッド・ワン(2024年製作の映画)

4.0

ファンタジー物で戦って、敵が協力もしてくれる。
男の子は好きだよこれは

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.0

浜辺美波といえばこれ。
これもビジュ映画。
漫画で見た方が僕は好きだったので映像はそこまでだと思ってしまった。
ただ可愛いすぎる。

余命10年(2022年製作の映画)

4.3

よくある、病弱恋愛ストーリー
王道の流れがあり予想も立てやすいが、キャストが好き。
小松菜奈と坂口健太郎は最強すぎる。
ビジュだけで満足する

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

適度すぎるb級映画。
最後のどんでん返しもb級でむしろ安心。

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.5

宇宙サバイバル物大好き。
映画も見やすく、一瞬で見終わった印象。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.2

いじめがある映画は好きではないが見てしまう。
現実はこうはいかないことは分かっているが、映画の中だけでも夢を語っても良いと思う。
こんな家族でありたい。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.2

お金を稼ぐことを直接脳に叩き込んでくる!
薬物!!お金!!!名声!!!となった。
この作品は好き

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.8

観るのに困ることはなく、家族の温かいことを感じ取れた。
いい家庭に育った人たちが感動しそうなイメージ

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.5

完全に贔屓スコア。
この作品が好きすぎる。
主人公の成長、圧倒的センス
分からなくてもいい、とりあえず聴きゃいい

キングスマン(2015年製作の映画)

4.5

王道スパイ映画と言って過言ではない。
もう男心くすぐられすぎてビンビンですわ!
みやすい、わかりやすい、気持ちがいい、満足。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.9

クイーンを知らなかった。
そんな僕にクイーンを聞く機会をくれた。
ああ、こいつには圧倒的センスがあったんやろうなと思った。
その時代に生きて、同じ時間過ごして、この映画を見れば感動はもっと凄かったんだ
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.6

なぜかこんな恋愛してないのに、したように思えてしまった。
感情輸入たっぷりで見るべき作品。
第三者からみるのは違う、ないてみたい。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.7

子供の時の記憶しかないが、ブルーベリーの女の子しか覚えていない。
ウォンカが好きになれなかった印象。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.7

これを映画館で見た時は感動した。
何より音楽がよい。作品としても流れが良い。