ぞえさんの映画レビュー・感想・評価

ぞえ

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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

悪役の目的が明確じゃなく存在感も薄いからスペクターまでの敵に見劣りした
土下座するボンドは事実一度は女子供を見放してるわけだから同じくらい小物に見えた。ヴェスパーを許せたなら同じ轍を踏んでたらおかしい
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007 スペクター(2015年製作の映画)

5.0

展開が激アツだった
レアセドゥ美しすぎる
秘密道具とかスパイ要素もあって楽しめた

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

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軍艦島上陸ジェラシーがやばい

変にリアル路線に走って舞台がしょぼく見えた
古き良きスパイ映画見たい層はキングスマンでよし

ピーター・パン(1953年製作の映画)

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記録だけ

幼い頃ビデオがすり減るくらい見てた
マイケルジャクソンみたいなパーソナリティにはならなかった

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

めっちゃいいもの見れた、泣いた
ブチギレるアンハサウェイみれるの良い

マン博士好き

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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主人公がファッションに無関心なoLなので
服に興味ない人も同じ目線で楽しめる

アンハサウェイはすごい
ビジネスの厳しさも表現されてて胸が痛い

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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ミスティ引くシーンすこ
いちいちオシャレで鼻につくのもいい

コールガールの呼び方までオシャレ

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

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幼児性と狂気が散りばめられている
似たような事件もあり1番に思い出された

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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こういうのが刺さる
1番胸が痛い
中本くらい中毒性ある

ブロンド(2022年製作の映画)

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時代的に酷評させるのもわかるが
シンプル面白さに欠ける

見た人の心を揺さぶる演出は必要だが
これは不快で可哀想なだけにも思える

アナデアルマスファンは見るべき
衣装素敵

グレイマン(2022年製作の映画)

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ゴズリングイケメンすこ
アナデアルマスすこ

テンポもアクションも最高

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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ポリコレアベンジャーズ襲来

映画オリジナル部分に
言語的アベンジャーズ感出して
ポリコレ的尺稼ぎをしている

悲しむべきことを悲しむ、
死にはそれしかできない、
という村上作品の主題に
アベンジャー
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tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

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良かったけどネトフリ映画って制作費ケチってるのかロケ地同じとこ使いすぎな気がしました
同じようなカット多く少し飽きてきます

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

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多部未華子可愛い
三浦春馬みたいな笑顔を今日から身につけます

街の上で(2019年製作の映画)

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やっと見れたわ〜女の子可愛いわ〜
とりま主人公童貞っぽくするのやめてくれ

プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

4.1

暫定この夏イチ

撮影費いくらケチったのか疑いたくなるキャスティングとローカル感が程よい人間臭さと等身大なリアルを演出します

B級だが程よく先が想像できず、どう着地するかのハラハラ感も楽しめる

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アラビアのロレンス(1962年製作の映画)

3.5

奇人が狂人になる3時間

お金かかっててすごいけどやっぱ長い
バイクかっこいい