チャーリーがチョコレート工場を見学する映画。小さいおっさんが歌うシーンが特徴的。子どもは残酷。子どもみたいな大人も残酷。チャーリーは天使。
桐島が部活を辞める映画。部活辞めるだけで面白くなるの?なります。桐島のカリスマ性により色々な人が困ります。桐島部活辞めるなよ。関係ない人巻き込まれてるぞ。
お祭りアクション映画として最高。この映画を観てMCU沼にどっぷり浸かる人続出。ロキのことも大好きになるだろう。1つ不満があるとすれば、なぜかこの作品を観てキャップいらなくね?という人がわんさかわんさか>>続きを読む
トム・クルーズ、サイモン・ペッグ、ジェレミー・レナー、レア・セドゥ達がとても可愛い映画。特にジェレミー・レナーが可愛い。アベンジャーズエイジオブウルトロンとこの作品を観終わったらジェレミー・レナーの虜>>続きを読む
ラストが秀逸。主人公は不死身なのでは?と思うほどどのような困難にも打ち勝つ最強の主人公。常人では途中でもう無理...と諦めていることだろう。最強だ。
恐ろしい展開の中で笑ってしまうようなシーンもところどころあり、二時間半飽きることなく楽しめた。ベン・アフレックのケツアゴを活用したことが非常に素晴らしい。彼のケツアゴは魅力に溢れている。個人的にはラス>>続きを読む
「許す」ことがこの映画のテーマだと感じた。このテーマが一貫していて良かった。ミュージカル部分も良かったが、登場人物の掘り下げが少し物足りなかった。
コミカルで非常に楽しい映画だったが、ミニオンは脇役だからこそ輝く存在であると感じた。前2作に比べてミニオンの可愛さは一番表されているが、ストーリーが少し物足りなかった。グルーがいるからこそミニオンは輝>>続きを読む
序盤のグルーのデレデレ具合がピークだったけれど、全体的に楽しい映画。ミニオンも相変わらず可愛い。前作に比べて、ストーリーや悪役は劣るが、グルーの成長物語がまた見られたので満足。グルー幸せすぎる。
ミニオンが可愛いだけの映画と思っていたが、ストーリーも秀逸だった。主人公のグルーは悪党だけれども可愛らしい一面もあり憎めない。この映画はグルーがメインであり、ミニオンは味付け程度。このバランスが最高。>>続きを読む
最高の恐竜映画。この映画を観てしまったら、恐竜博物館に行きたくなる、恐竜のおもちゃが欲しくなる、恐竜に会いたくなる罪深き映画。恐竜は最高だが、人物描写が少し物足りなかった。タイ・シンプキンス君に会いに>>続きを読む
どのシーンを切り取っても楽しい、すごい、かっこいいという感情が溢れ出てくる映画。登場人物全員がかっこいい。
前作のアベンジャーズを軽々越えてきた最高のアクション映画!冒頭の戦闘からラストのシーンまで鳥肌が立ちっぱなし!あまりのかっこよさに泣けてくる映画であり、MCUファンが、見たい!と思っていたシーンを多く>>続きを読む