ちゃんとダメ。これが綺麗事だとしても。
フィクションの中の話であってほしいと思っちゃった。
前作に続くパラレルワールドの2人のその後。
続編であって続編ではない。
フェニックスを探す珍道中。内容はさっぱりわからない。
簡単に動画が取れる時代。思い出を残そう、記憶に記録に残そう。何があるか、>>続きを読む
若ポッチャリブリー・ラーソン。カワイイ。
シレッとジョニデ。
おバカ映画に名役者が所々出てるのが最高にいい。
タランティーノ1作目。
コミカルな会話劇と綿密な構成。
おもしろすぎる。
強盗に失敗した6人の男。警察に情報をリークした裏切り者を探す。
ちょっとおバカなザックガリファナスキとそれに振り回されるロバート・ダウニー・Jrのロードムービー。
おばか映画らしいわかりやすさ。演技も名役者の2人だからなにも気にすることなくストレートにおもしろい>>続きを読む
大学生2人の関係を描く。
観ていてしんどい。なぜかってこういう関係の男女が無数にいることと自分もこういう立場になっていた可能性なんて全然あるから。
これがいいとか悪いとかじゃない。
女性側が被害者っ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
おばか映画のつもりがちょっと暗めな悪魔退治。
でも、ラストにまさかのロストバージンフィニッシュ。どうでもよくなるお笑い。
家族旅行に出かけたら車が故障して高速道路で時速160kmから止まらなくなっちゃった。
ノンストップドタバタハイウェイコメディ。
おもしろい。
2002年~2013年にかけて断続的に撮影された作品。
役者も実際に歳をとる。発想を思いついても実現できないだろこんなの。スゴすぎ。
終盤まさかの人物の登場で時の流れを再確認する。「お母さんの言うこ>>続きを読む
名監督がずっとふざけ倒してる。
あははっと笑える。こんぐらいでいい。
B級Z系映画。
エナジードリンクのんだら凶暴化。
バカバカしくてちょうどいい。
目が見えないのに物が見える老人の本を手にしたヘンリー・シュガーが金を儲けをするためにその能力を身につけようとする。
ずっと誰かが話してる。
構図、セリフ、色彩全てがオシャレ
悩みを抱える高校生たちの群像劇。
住宅街で高校生が父親を刺し殺す場面から物語が始まる。
主人公のえん(松本穂香)も輝いてるが中田青渚の眩しさが果てしない。
このレビューはネタバレを含みます
貧しい家庭を支えながら田舎に暮らすルーは半身不随のウィルを介護する仕事を始める。次第に笑顔を取り戻していくウィルと生活が充実するルーだが…。
感情のジェットコースター。
生きているということ、その人>>続きを読む
運命について。
飛行機を乗り過ごし、偶然隣の席になった男女。1人は父の結婚式に1人は母の追悼式に…。
ほっこり。いい。
今の環境・出会いにいま1度感謝しよう。
児童置き去り事件をベースに是枝監督がメガホンをとる。主演は柳楽優弥。
タイトル【誰も知らない】ほんとに?ほんとに誰も知らないかったのか。たぶん、そんなことはない、汚い格好で真昼間に商店街をうろつきコ>>続きを読む
医院の息子演技うまぁ〜。
暑い夏の夜は終わったばかり。待ち遠しい。
この前行った10月の花火大会は寒かった。綺麗だったけど。
レブロンのドキュメンタリー。
片田舎に住む4人の少年レブロン、ドルー、ウィリー、シアン。そして、高校で出会ったロメオ。
近所の少年たちが起こした奇跡。
人格者レブロンの根本的な強さって幼少期の環境の>>続きを読む
場所はアメリカ。オイルマネーにより白人も羨む富を得ていたネイティブ・アメリカンのオセージ族。管理され搾取されるオセージ族の怪死事件の真相とは…。
マーティン・スコセッシ×レオナルド・ディカプリオ。>>続きを読む
ホテルは仮面を被った人がたくさん。
あっと驚くラスト。こういうのを期待して見ていたから満足。
「中指立てて生きてやる」
とある高校のとある教室でとある女子高生が爆発した。それは自然に。
いつ起こるか分からない爆発に不安を抱えながら生きるマーラとディラン。人生の儚さと生きることの大切さを知る。>>続きを読む
白人至上主義団体"KKK"に潜入した黒人警察官ロンの話。
黒人差別、ユダヤ系差別…と人種差別が題材。思想の違いはあれど色の違いなんて気にしないでよと思っちゃう。
ラストは目を逸らしたくなるような現>>続きを読む
友達の代わりに…復讐系映画。
韓国の性被害を軸にした作品はただ胸糞悪いシーンが多い。