ずけし67さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ずけし67

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ポゼッサー(2020年製作の映画)

3.7

記録。
誰かの脳と身体を乗っ取ることが出来るとしたら、、
ガッキーを乗っ取って好き放題するか、星野源を乗っ取って好き放題するか悩むな。
R18の血みどろ描写は良かったです。
。。脱出!←これ言ってみた
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TITANE/チタン(2021年製作の映画)

4.0

記録。
バイオレンスとメタルとオイルに満ちた意味不描写のオンパレード。
主人公の目線ではこう見えているってことか?
メタファーで成り立っていると思しきナゾ作品。
でも何か好きな作品でした。
正真正銘の
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X エックス(2022年製作の映画)

3.6

スタジオA24作品なので期待からハードル上げてしまいましたが、『悪魔のいけにえ』+『ヴィジット』ときどき『シャイニング』みたいな雰囲気を醸しつつのエロ・グロ・スラッシャー作品で、そこそこ楽しめました。>>続きを読む

ズームイン 暴行団地(1980年製作の映画)

3.5

フォロワー様方の情報から和製ジャッロとの評判を聞いていたので、これを機会にジャッロをより深く学ぼうということで鑑賞。

本作は元々は日活ロマンポルノ、要はエロ映画なわけですが、そのエロを猟奇殺人的なス
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ポゼッション(2012年製作の映画)

3.3

こないだ観た『ポゼッション』に続いてまたまた『ポゼッション』、アマプラにあったので観てみたよ。

率直な感想としてはオカルト作品に期待する悪魔やその恐ろしさの描き方など、ちょっと物足りなかったかなとい
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ポゼッション(1981年製作の映画)

4.1

いきなりですけどイザベル・アジャーニってスゲー美人な!

マジ美しすぎるんですけど、そんな清純派美人女優が狂って、ゲロ吐いて、脱いで、触手セックスした演技が称されてカンヌ主演女優賞を受賞した伝説のイカ
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アスファルト・バーニング(2020年製作の映画)

3.3

いきなり余談ですが、市販車で世界一速い車は何?

自動車ファンでなくともそんな疑問や興味を抱いたことのある人は少なからずいるのではないでしょうか。

一口に " 速い " と言っても、その定義や解釈が
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.8

面白かったです。
ただ僕的には、良い意味で物語自体が想像していたものとは全く違って、とてもエグくて変態な内容だったところに凄く面白味を感じた一方で、それを必要以上に美化するような演出だったり、また邦画
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復讐者に憐れみを(2002年製作の映画)

4.2

パク・チャヌク復讐3部作のうち『オールド・ボーイ』『親切なクムジャさん』は観ているのですが、本作だけまだ観ていなかったので TSUTAYA お取り寄せサービスを使って鑑賞しましたよ。

これで3部作コ
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パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

3.7

カンバーバッチンコ!

話題の作品だし、トーマシン・マッケンジー( ← にわかファンです)もちょい役だけど出てるってことで鑑賞。

結果面白かったんですけど、構成要素など如何にも賞レースの審査員が好き
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暗い日曜日(1999年製作の映画)

4.1

その曲を聴いた者は自殺する。

「暗い日曜日」というその曲は実在する曲で、劇中でも何度か演奏されます。
短調で三連符が特徴的な哀しいメロディーの曲ですが、その曲が作られた当時、実際にそれを聴いた多くの
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ゼイラム2(1994年製作の映画)

3.9

1作目が面白かったので2作目に突入です。




ゼイラムとの戦いから3年後。
別の任務で再び地球を訪れていたイリアとボブと賞金稼ぎ仲間のフジクロだったが、前回捕らえたゼイラムを改良して組み込んだロボ
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ゼイラム(1991年製作の映画)

3.9

一部のコアなファンからカルト的な人気を誇り、あのアストロン6が誇る『サイコ・ゴアマン』のスティーブン・コスタンスキ監督が影響を受けたという作品。
アマプラにあったので観てみましたよ。




宇宙の星
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女囚701号 さそり(1972年製作の映画)

3.7

梶芽衣子さん主演の女囚さそりシリーズの第1作目。
『キル・ビル』でも使われた「恨み節」が聞きたくて鑑賞。




松島ナミ(梶芽衣子)は、刑事である恋人に裏切られた恨みから、復讐すべくナイフで命を狙う
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妻の死の価値(2007年製作の映画)

3.9

アメリカのテレビシリーズで、映画監督13人が送る1話完結の短編オムニバス・ホラードラマの中の1つ。

先日鑑賞した『愛と欲望の毛皮』とペアでDVD収録されている作品。

監督は『クライモリ』のロブ・シ
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愛と欲望の毛皮(2006年製作の映画)

4.1

アメリカのテレビシリーズで、映画監督13人が送る1話完結の短編オムニバス・ホラードラマの中の1つ。

本作の監督は『サスペリア』のダリオ・アルジェントですが、グロリんちょがいい感じとフォロワーさんの間
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スノーシャーク 悪魔のフカヒレ(2011年製作の映画)

1.9

" B級サメ映画を見たい欲求が一定周期で襲ってくる病 " に侵されている人は僕だけじゃないと確信しつつある今日この頃ですが、またも発作に見舞われて鑑賞。

ヒドいと分かってはいたものの本作はヒドかった
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母なる証明(2009年製作の映画)

3.8

う〜ん、ポン・ジュノ監督にやられました。

本作の謎は結局種明かしされるまで読みきれなかったし、またその意外な真相と結末に唖然とした作品でした。




知的障害のある息子がとある殺人事件に巻き込まれ
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クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

3.7

クリント・イーストウッド監督50周年、40作目のアニバーサリーとして手掛け、主演も務める作品。

こりゃあファンとして観ないわけにはいかないでしょ!ってことで行ってきました。




かつてロデオスタ
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クライモリ デッド・エンド(2007年製作の映画)

3.7

1作目はホラー作品としてはビミョーだったけど、2作目はシリーズの中でも評判良いので観てみた。




男女グループが道に迷って森に迷い込む1作目とは指向を変えて、サバイバルゲームのテレビ番組制作クルー
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.2

昨年の公開からとても気になっていた本作、年越しでまだ上映していたのでスパイダーマンの新作とハシゴしてきました。




ファッションデザイナーを夢見て、ロンドンのソーホーにあるデザイン学校に入学したエ
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

最高!最高!最高!

何を書いてもネタバレになりそうだし、何よりこの感動をどう表せば良いのか分かりません!

なのでスコアは満点💯、ヘタなレビューは無しということで。

とにかく最高のスパイダーマンで
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.6

キャスト豪華だし話題の作品なので観てみた。

彗星衝突による人類滅亡を描いたディザスターものかと思いきや、それをネタにした超豪華なおバカコメディでした。




冴えない天文学者とその教え子が巨大彗星
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ZOMBIO(ゾンバイオ)/死霊のしたたり(1985年製作の映画)

4.7

明けましておめでとうございます🎍
今年もよろしくおねがいしますm(_ _)m

さて、新年明けて一発目は皆んな大好き
『ZOMBIO/死霊のしたたり』!
古い作品ですが好き過ぎて定期的に見てしまう、と
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CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

3.1

前から見なきゃと思ってた作品。
ギャスパー・ノエ監督のR18作品ということで、超過激な描写や演出を期待して鑑賞した。。。のですが、正直言って思ってたのと違って、ちょっと拍子抜けしたっぽい。




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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

4.0

これは公開時に劇場で見たのですが、アマプラ配信終了間近のメッセージにソワソワして再鑑賞(←ジャックと同じ強迫性障害?)。

で、2回見てもアレは一体何?何を意味している?と思ってしまう部分があちこちあ
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.2

絶賛公開中だし、ネタバレなしのレビューは難しいので今回は感想メインで。

しかしなぜにこんなにも落胆しているのか、原因ははっきりしてるっぽい。

僕がマトリックス3部作を好き過ぎて、DVD持ってて台詞
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ドッグヴィル(2003年製作の映画)

4.0

後味の悪いカタルシス。

元々胸くそ系は好きなジャンルですが「ダンサー・イン・ザ・ダーク」を筆頭にトリアー作品はちょっと苦手。

でも胸くそ映画といえば必ず名前の上がってくる本作、多くの人が二度と見た
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樹海村(2021年製作の映画)

2.5

『犬鳴村』に続く " 村 " シリーズの第2弾。

フォロワーさん方の酷評っぷりから分かっちゃいるんだけど、でもどんだけ酷いんだか逆に気になるし、何か義務感も手伝って鑑賞。

で、感想ですが、かなり
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ノック・ノック(2015年製作の映画)

4.0

ええ、アナ・デ・アルマスのおっぱい目当てで鑑賞しましたが何か?(`⌒´)

『ブレードランナー2049』のあれはCGでニセモノだったのではないかと疑念を抱き、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』では見
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拷問男(2012年製作の映画)

3.4

ポップなジャケットと邦題から想像していた内容とはちょっと違った。

確かに拷問するんだけど、もっとサイコで猟奇的な感じかなと思ったら全然違って、そりゃ拷問したくもなるわなあ、と共感してしまうというね。
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悪人伝(2018年製作の映画)

4.1

兄貴の兄貴による兄貴のための作品と言っても過言ではない、ドンソク兄貴大暴れの期待通りの面白さでした。




正体不明の連続殺人鬼に命を狙われたヤクザの組長(マ・ドンソク=兄貴)が、犯人を追うべくはみ
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アンテベラム(2020年製作の映画)

3.3

公開終了直前に滑り込みで見てきた。

『ゲット・アウト』や『アス』を手掛けた製作陣ということで、そこはなるほどって感じはあるものの、でもジョーダン・ピールのクオリティを期待すると肩透かしを喰らうかもで
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.7

「たぶん12歳くらい」と答える少年ゼインは、自分の誕生日を知らない。

出生届もないため法的にはこの世に存在しない子供である。

そんなゼインが両親を相手に裁判を起こす。

訴えたのは「自分を生んだ罪
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マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.5

どうしても見たかった作品。
こっち(地方)での上映はないだろうと諦めていたら、なんと1館だけやっていたので早速見に行ってきました。




ある出来事をきっかけに、不気味な謎の殺人鬼の悪夢に悩まされる
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Faim De Mort Trilogy(原題)(2015年製作の映画)

3.7

遡ること4年前、聖地、西新宿のビデオマーケットで購入した人生初の日本未公開グロDVD。

1度見たっきり放置しちゃってたけど、久しぶりに鑑賞したのでレビュー上げてみる。

以下、海外版R18作品でその
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