日本の"見たいもの"の闇と"見たくないもの"叫びをつねり出したような作品。
これからの少子高齢化の時代に、介護士不足と尊厳死の如何を鋭く、そして重く問う問題提起。この映画を観て、生きれるだけ生きるこ>>続きを読む
"性欲は後ろめたいもの。私たちが抱えている欲望は、あって良いものだと思う。この星で生きてて良いんだって思えた。"
絶望は自分が正しいと思っている事を誰も理解してくれない事。希望はそれを理解してくれる>>続きを読む
男の友情物語。
本当の友達とは、才能を開花させる人や、同じ目線でただ話して、額面通りの望みを叶える人でもない。友達の本当はどうしたいのか、それを理解して背中を押す存在なんだと、この映画を観て思いました>>続きを読む
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人間とAIの関係性について描かれた作品。
人間vs AIというベタな設定の上に、
「核兵器使用を AIのせいにする人間」
「身体は明らかにロボット、でも中身は自分の子供のコピー。その時人はロボット>>続きを読む
人生で迷う度、どうしたらいいのか分からん時に何度も観直している映画です。2024年1月時点で8回目です。
何かを変える時、本当にオススメです。
描写は大人しいですが、見る度に新しい発見があり、感動>>続きを読む
目を真っ赤にすることを抑えきれないウィルスミスの表情を忘れない。
自分は恵まれてるし、目の前にある逆境など小さいと思えます。明日から頑張ろうのチカラになれます。日々大変な人にオススメ。
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負け犬根性。タイトル戦でも何でもない試合は、本人たちにとっては人生を賭けた試合。
気の利いたセリフもボクシングには必要ない。最終ラウンドの会長との会話は何度も観ました。敗けてもまた支えてくれる人がいる>>続きを読む
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転げ落ちる良石と、変わろうとするドブ石の闘いは、変わろうとしてもがく側に軍配が上がり、人の心を掴みます。最後の試合は何度も繰り返して観た。最高でした。
一作目が役者が超濃厚で内容も最高傑作だけに、新登場人物は鈴木亮平以外は薄っぺら過ぎて、内容もヤクザ映画から中途半端にアクションで攻めようとしててちょっと拍子抜けでした。
鈴木亮平は自分の正義を貫く残忍>>続きを読む
北川景子が可愛い、芳根京子が最近サイコ役多過ぎ、窪塚かっこいい、としか思えませんでした。
ビフォーアフターの描き方が、現在ヤクザの生きづらさを引き立てます。
舘ひろしの組長役がどハマり。カッコよかったです。
セリフが早口で、設定でも複雑ですが、
逆にそれが面白くて惹き込まれました。
個人的にはキムタクと接する後輩の二宮くん、容疑者を追い込んでく検察としての二宮くん、そのギャップがあって激情具合が引き立っ>>続きを読む
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展開は選手とコーチの信頼構築を描いたスポコンムービーで目新しい感じはない。
でも首を骨折してのバーベル上げや、殴られない葛藤、ボルトを麻酔無しで抜くシーンなどは苦悩の"苦"を生々しく描いてて良かった>>続きを読む
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全身全霊で幸せにしたい人がいるのが1番の幸せ。
ラストの救急車の蒼井優の笑み。幸せそうでした。
ガムシャラを通り越して輝いてる。
エンディングがオシャレ。
映画の半分は音楽で作られている。
それが伝わる完璧なドキュメンタリーでした。メモが止まらない作品です。言うことなし。
胸が熱くなります。2回観ました。
鋤田さんの鋭い観察眼と自然体で純朴な人柄、写真,カメラ,被写体への愛、新しい潮流をどんどん取り入れる姿勢が伝わる作品です。
中学時代のピザの斜塔の彫刻、新幹線の窓>>続きを読む
原作にするなら佐藤は岡田准一がいーなーと妄想してたら実現。演じてみては無表情で色々こなす絵もいい味出てると思いました。
他の各キャストもキャラが立ってて、キャラの裏表も見えてくる感じが好きです。酒で木>>続きを読む
正直期待ほどではありませんでした。
CMも撮ってるならではの手持ちカメラと、キメの絵にいちいち後光が差してくるあたりに違和感ありました。
タブーに切れ込んだ綿密な取材(想像?)力が骨太感出してます。>>続きを読む
映画化して欲しかった作品だけどイマイチ過ぎた。キャストも勿体なかった。美術だけ素晴らしかったです。
セリフとお父さんじゃないけどお父さんぶりが素敵。子供を見て自分の育て方間違ってなかったと、胸を張って言えるようになりたいと心から思えました。
"セクシーな漢とは"の映画だが、そこまでセクシーではない。
裏切られる期待をして、そこまで裏切られない。
深いバックグラウンドを期待するが、そんなに深くない。
普通にカッコいい映画だと思いますが>>続きを読む
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"何でも買ってやれるのに時間だけは買ってやれなかった。"自分が歳を取った時のことを少し想像して家族を大事にしようと思わせてくれた作品でした。
組織という狂気。最後の萬斎の何故こうなったのかを語るシーンが全て。この問題は根深い。今美徳とされているものを真っ向否定するしかない。
そういう意味では切腹というのは狂気の象徴。責任というメンツの為に他>>続きを読む
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誰かが、"最悪の絶望は誰からも関心されず、愛されないことだ"と言ってたけれど、正にその絶望感が伝わる映画でした。みるみるうちに自分が愛した人たちに裏切られていくあの没落感は、どの映画よりも辛い。
正>>続きを読む
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平成最後の瞬間をこの作品で過ごしました。
平成はこの映画のように、他人から羨ましがられるような肩書きを一生懸命作り上げることに価値が置かれた時代。
令和は自分が心底幸せだと実感できることに価値が置>>続きを読む
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最高かよ!そりゃパルムドール獲るわ!と言いたい。極めて映画的に監督の"家族とは,.."が表現されたのが伝わってくる映画です!!!
清潔感のない人数にしては狭い家、万引きをのリアリティ…他にもあります>>続きを読む
ストーリーは薄いと思いましたが、その中の人物描写が素敵に描かれています。
冒頭の映画の中のモノクロ、復帰に向けて雪の中での練習、海辺の演技の練習、ラストのLiveなど、本人、観てる人のリアリテイと感情>>続きを読む