あずさんの映画レビュー・感想・評価

あず

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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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フランスに住む友だちからの明るい知らせで、この映画を思い出した。

向こうで過ごした旅行はホント楽しかったなぁ。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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すこし前に見たやつ


面白いよ、ベタでいいじゃん!
気持ちよかった

あの頃。(2021年製作の映画)

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恋INGが頭から離れないぞ〜



そして久しぶりの映画館でうれしかったなぁ〜

検察側の罪人(2018年製作の映画)

2.5

キムタク目当てで見に行ったから、
求めてたキムタク像はなくてちょっと残念

もっとこう、わかりやすいキムタクらしさを見たかった〜。もったいない。

ストーリー自体ちょっとお腹いっぱいすぎる感じ、かなぁ
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.3

ちょ〜いい〜。

何もしない、ことが最高の何かを生み出すのは本当にそうだとおもう。
何もしないのは ただヒマをするわけじゃなくて、何もしないことで忙しい。

昨日は明日だった今日。

まさか、泣くとは
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わたしに会うまでの1600キロ(2014年製作の映画)

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邦題のつけ方もうちょい考えてほし〜と思ったけど、日本人好みな雰囲気とかに見せるためのそれなのかなあ。

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

3.2

こないだディズニーシーに久しぶりに行ったら、
アリエルのショーにめちゃ感動したので
ついその帰りについ🐬🌈



歌がいいのは分かってるけど 改めて聞くととてもいいよねぇ。

可愛いし、可愛いし、明る
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.2

リメンバーミ〜〜ってメロディが頭に残って仕方なかった予告から
ずっと見たかったやつ、
レンタル開始してたのでようやく見た。

長々と言いたいこといっぱいあるけど、
もっと早く見ればよかった。

気持ち
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全然大丈夫(2007年製作の映画)

4.0

全然大丈夫って全然大丈夫じゃなかったりするけど、ほんと〜に大丈夫だよ、大丈夫だと思うよって言ってもらえてる気がする。そのくらいの距離がいい。


ゆるい空気も
ときどき降りかかってくるつよいことばも今
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友罪(2017年製作の映画)

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やば〜
なんだか、時間が経つにつれて どういう気持ちで見たらいいのかわかんなくて困っちゃったし
感情の居場所に困りすぎて疲れちゃった
かーなり苦しい

瑛太すごいな、、

ことばがことばとして伝わって
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.8

ウェスアンダーソンの新作がでるって知った時に、あぁもう絶対見に行くって決めてた一本。

愛がいっぱいだからこそのトゲ。
それこそ微妙なバランスだし、みんな懸命に共存してるよね。

目でも耳でもどちらも
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海辺の生と死(2017年製作の映画)

-

こっちの雰囲気の満島ひかりかぁ
満島ひかりは好きなんだけど、こういう満島ひかりはどうも苦手なんだ

映画で言いたいことは沢山あったのだろうけど、満島ひかりがつよすぎたのかな なんかそっちが薄れてしまっ
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亀は意外と速く泳ぐ(2005年製作の映画)

3.7

上野樹里を好きになった映画のひとつだし
蒼井優の違う魅力を知った映画のひとつ


三木聡は映画もドラマも好きだけど、
同じようで違う色があるとおもうのはわたしだけかなぁ

ヒッチコック(2012年製作の映画)

3.6

サイコもヒッチコックも 勉強としてばっかり観てたけど、
それでも嫌いにならなかったから
ヒッチコックはすごい


陰で支えるひといてこそのものって
よくある映画なのかもしれないけれど、
そのまま綺麗に
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.4

すこし、なんていうかこう何とも言えない、
何とも言えない気分の時に見るんだけど、結局ふわぁっとした気持ちで終わるから
消化してるのかしてないのか
いつも分からなくなる

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.6

いつだって心をくすぐってくる。

完璧じゃないところが、
劣っているところがあると
そこがますます愛おしい。

ムーンライト(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ぐっと来たのは
You're my only
I'm your only
のくり返し。

自分の道は自分で決めるべきなんだけど、
どうしたってひとりでは生きていけないと思う。

シャロンのそばにはフア
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.6

完成してるものをこわしてバラして元に戻していくっていうのが良い。

愛はあったんだと思うけど、
当たり前になることって何においてもこわいし危険だよね。

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

4.6

クスクスっていう笑い声の絶えない時間。
なのに考えどころが詰まってて、もう一回みたいなあ〜。

ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

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すこし物足りない印象、、、。
いろんなところもう少し掘り下げて欲しかった かも。

期待が大きかっただけに
すこしザンネン〜〜。

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

4.0

音楽が耳から離れない!
サントラが欲しい!

なーんて思ったのいつぶりだろう。


また足を運んで、もう一度見たいと思えた。
すべての中心に音楽があってとってもポップ。

元々、衣装が可愛い!色が可愛
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