ドラマ『ホークアイ』で敵側キングピンの部下として登場した聴覚障害の殺し屋エコー。『ホークアイ』で父親の最期の秘密を知った彼女は、キングピンに向けて銃弾を放ったが、その巨大な呪縛からはまだ逃げきれていな>>続きを読む
この恐ろしさ、エンドゲームを思い出す。世界の破滅、抗いきれない絶対的な終焉、それに対する無力感。そんな絶望的な状況に立ち向かうのは、かつて世界を牛耳ろうとNY決戦を起こしたあの悪戯の神ロキ。我々の知る>>続きを読む
いやはや面白すぎる。
以前、シーズン2の途中まで視聴したが、今秋放送予定のスピンオフ『ダリル・ディクソン』の為に改めて本シリーズを完走したく再視聴。ゾンビものとしてグロや絶望感のクオリティが素晴らしい>>続きを読む
MCUフェーズ5のドラマ第1弾。
ドラマ乱発、そしてドラマ初のキャラクターを描き続け、更に敷居を上げてクオリティを落としてしまったMCUフェーズ4の問題点。それを解決すべく我らがニック・フューリーが帰>>続きを読む
本作には驚く事に伽耶子も俊雄も出てこない。幽霊をボカシもせずにくっきりとコンスタントに登場させるのが“呪怨”らしさと思っていたが、そうでは無かった。人の業、憎悪、穢れ、それらを描き切る事が本シリーズの>>続きを読む
ニコラス・ウィンディング・レフン監督のNETFLIXドラマ全6話。
デンマークのコペンハーゲンを舞台にした、少年の様な風貌の“幸運をもたらす”という女性の復讐劇。買春ブローカー、ギャングの抗争と身を>>続きを読む
ゲーム業界が舞台のドラマと聞いて視聴したが、どちらかというと銀行融資や企業買収合戦がメインであった。下町の老舗オモチャメーカー「アトム玩具」とその技術目的で買収しようとする巨大IT企業「SAGAS」の>>続きを読む
『ナルト』や『ジョジョ』といったジャンプIPのゲーム製作で知られるゲーム会社・サイバーコネクトツーが制作する漫画のドラマ化。
シニアに昇進した主人公のプレイングマネージャー目線でのゲーム業界あるあるが>>続きを読む
MCUフェーズ4のドラマ第7弾であり、ドラマとしてはフェーズ4の最終タイトル。
自分も毎週の各回で感想をアップしていて、1話完結の構成が微妙とか、過去のアメリカンドラマの様なテンポ感や軽さがMCUっ>>続きを読む
MCUフェーズ4のドラマ第6弾。
キャプテン・マーベルが大好きなヒーローオタクのカマラが不思議なバングルを手に入れ憧れのヒーローになってしまった。しかしダメージコントロールからは追われ、さらにバングル>>続きを読む
マーベル・コミックを原作とし、米ABCで2017年に放送されたテレビドラマ。
MCUのスピンオフ作品であり世界観を共有していると言われるが、映画群とは殆ど繋がりはなく、ドラマ『エージェント・オブ・シー>>続きを読む
MCUフェーズ4のドラマ第5弾。
月の神コンスに従事するムーンナイトと、審判の神アメミットの復活を目論むカルト教団の教祖アーサーとの闘いを、主人公の多重人格と絡めてミステリアスに描く。
ヒーローもの>>続きを読む
アベンジャーズのホークアイの単独主演作品。
ホークアイに憧れ、弓の達人となった22歳のケイト。まだまだ子供っぽいケイトがホークアイの暗部であるローニンの衣装をまとってしまった事から闇競売、殺人事件、マ>>続きを読む
兄のソーを憎みヴィランとして君臨する『アベンジャーズ』のロキ、そして父の死を悲しみ兄を助ける為サノスに挑む『インフィニティ・ウォー』でのヒーローのロキ。そんな彼の二面性である魅力が爆発する本作。
『>>続きを読む
MCUのフェーズ4に組み込まれるドラマシリーズ第2段。
前回の『ワンダビジョン』ではシットコムという斜め上の展開を見せたが、本作では指パッチンによる全生命体の半数消滅と復活の5年間を指す「ザ・ブリップ>>続きを読む
超能力を使うワンダと人造人間であるビジョンの超人カップル。2人は『エイジ・オブ・ウルトロン』で出会い、『シビル・ウォー』で愛し合い、『インフィニティ・ウォー』で死別した。そして『エンドゲーム』後であっ>>続きを読む