菊地凛子がこういうドラマ出演しているの
珍しく感じるけど、「ブラッシュアップライフ」出てた?って思うほど、バカリズム脚本にめちゃくちゃハマっていて良かった。
相変わらず、女子トークのおもしろ会話が秀>>続きを読む
今年もスペシャルドラマとして年末に新作放送ということで、毎年の恒例行事となってくれて嬉しい限り。
もはや、ナカちゃんさん、偶然さん、蒸し男くんの3人を見られるだけで癒されるのです。
偶然さんが「梨>>続きを読む
序盤は、メインキャラ4人の"自分たちは周りと違うから他者と繋がれないのは当たり前"みたいな開き直った姿勢が鼻に付いたけど、だんだん4人の関係や絡みが可愛く見えてきた。
そんなメインキャラ4人の性格上>>続きを読む
まず、あのかわいいオープニングだけでも優勝。
タイムリープものの作品で、「タイムトラベルって何のためにあるんでしょうか?」というアプローチで話を展開していくのが斬新で面白かった。
基本、1話完結型>>続きを読む
野球経験のある役者が選抜されていることで、野球シーンに説得力があるのは良かった。
しかし、日曜劇場の宿命か、大人周りの
人間ドラマが多いうえに、ドラマパートの面白さを見出せず、その点がのれなかった。>>続きを読む
Filmarksに登録されたので、シーズン1で書いたシーズン2の感想をそのまま転記。
シーズン1で明かされた衝撃展開を軸にしつつ、お馴染みの投稿映像のパートも安定の面白さ。
最終話は、縦軸の話が一>>続きを読む
とにかくロキが良いヤツになりすぎてて感慨深い。
「友達を取り戻したい」ってしっかり発言するのエモすぎる。
そして、ロキと共に行動するTVAメンバーも大好きになったシーズンでもある。
このタイミン>>続きを読む
「ザ・ボーイズ」本編との絶妙すぎるクロスオーバーを実現して、スピンオフとしての役割を超えた面白さで毎週楽しみすぎた!
正直、本編超えたレベルで大好きになった。
何よりキャラクターの魅力が詰まりすぎ>>続きを読む
友人のススメで視聴してみたが、めちゃくちゃ面白かった!
1エピソードに対して25分という尺の中で、視聴者投稿のホラー(オカルト)映像→かが屋の2人でその映像のトリックを見破るという流れを見事に収めて>>続きを読む
「銃をくれ、どっさりと。」
「ジョン・ウィック」シリーズで、コンチネンタル・ニューヨーク支配人であるウィンストンが、その地位に辿り着くまでの物語。
ジョン・ウィック本編に比べると、アクション中心で>>続きを読む
よくある学園ドラマに、タイムループ要素を足した設定に唆られて視聴。
4〜5話あたりからタイムループ設定が、問題解決のための鍵として、都合良く使われているだけになってきたなと懸念し始めたところで、鵜久>>続きを読む
1〜2話が長時間掛けたわりには、ほとんどが逃走劇だったため、先行きが不安だったが、3話で良くなってきて、4話で完全に手のひら返しましたわ。
サーバ室潜入シーケンスの説明シーンや、別班同士の密会アポ取>>続きを読む
青年誌で連載している激アツ相撲漫画って感じの内容で最高だった。
猿桜役の一ノ瀬ワタルさん、アクション系の映画でちょいちょい見かけてたけど、主演でここまでハマり役してるの、感慨深さある。
本来、スポ>>続きを読む
MCU大好き人間なので、基本的に楽しんでいくスタイルだし、贔屓目なところもあるんだけど、本作に関しては擁護できない部分が散見してしまった・・・
かなり楽しみだっただけに(予告公開されてから1年近く待>>続きを読む
オードリーANNを聴き始めて3年くらいになる新参リトルトゥースですが、毎週最高に楽しめた!
まず、主演2人が発表された時はジャニタレのパターンか〜と若干ショックを受けたが、山ちゃんの見た目、若様の喋>>続きを読む
タイムループものの"繰り返す"という設定に対して、天丼やかぶせといったお笑いの技術を上手く組み込んだ、バカリズムにしか書けない脚本に感心した。
それらが伏線としても上手く機能している巧妙さも相まって>>続きを読む
1〜7話まで、面白いんだけどそこまでハマりきれていない自分がいて、終盤どうなることかと思ったけど、ラスト8〜9話で見事に持ってかれたなぁ!
満島ひかりがずっと可愛かった。
(言い方悪いけど)いい歳し>>続きを読む
一番好きな邦ドラかもしれん!
日本制作ドラマの場合、チープになりかねない題材、世界観ではあるものの、流石Disney制作なだけあって、クオリティが段違い!
地上波だったら間違いなく見てられない出来だ>>続きを読む
めちゃくちゃ好きなドラマだった!
序盤〜中盤の下積みパートから伊藤沙莉パートまでがとにかく好きすぎる!!
伊藤沙莉演じるユイが自分の好みドンズバすぎるし、TSUTAYAメンや井川遥(本人)との仲睦ま>>続きを読む
夏帆の演技力が圧倒的すぎた。
"言葉"という概念的な要素に対して様々な観点からのアプローチがあり、最後までテーマ性が一貫してて良かった。
8話の紬ママのセリフ
「言葉じゃ伝えきれないからさ、モノに>>続きを読む
「変わるなよ、ダスティン・ヘンダーソン。約束だ。」
😭😭😭😭😭