ジャンピエールレオは2人の間に挟まれてたっていうナレーションがあるけど
ほんとその通りで
ハリーポッターでいうダニエルラドクリフ位アントワーヌドワネルのイメージ強かったと思うし
今コントラクトキラー…
このレビューはネタバレを含みます
【メモ】
「フランス映画のある種の傾向」
“cinéma du papa”批判
シネマテーク事件は五月革命の先駆け
政府官僚支配下の既存の映画システムを批判&その年のカンヌをボイコット
トリュフォー…
二人の出会いから決別までを追ったドキュメンタリーです。私は『アメリカの夜』が好きなんですけどねぇ。ジャン=ピエール・レオが二人のあいだに挟まれてかわいそうですよ。ゴダールの姿勢には惹かれますが、そこ…
>>続きを読むなるほどの嵐が吹き荒れた!最近ヌーヴェルヴァーグに夢中。もっともっと、知りたい。観たい。
トリュフォーの『大人は判ってくれない』を観たばかりでとても刺さった。ゴダールの『勝手にしやがれ』も観ておい…
「大人は判ってくれない」を深く理解するために観ました。
「勝手にしやがれ」も好きな映画なので、ゴダールもトリュフォーもどっちがいいかな〜
なにより、ジャン=ピエール・レオ出演の映画をもっと観たくなり…
ゴダールとトリュフォーの関係、その時代の監督たちや映画がたくさん出てきて面白かった。2人の話す言葉が綺麗でまとまっていて、頭が良いんだなあと思ったし
映画のセリフのように入ってきた。あと何回か観たい…
映画で仲良くなったら、映画で仲違いするだろう。人となりで仲良くなっていたらそうはならなかっただろうけれど、お互いそういうのは見ずにいたのだろう。あれだけの作品をつくるくらいだから普通の感覚ではない。…
>>続きを読む