アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)- 2ページ目

「アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男」に投稿された感想・評価

難しいすぎる!
社会情勢の情報を理解しているなら、もう少し理解してたのしめたのに
只、悪くない映画!
リンカーン(スティーブン・スピルバーグ監督の)
の映画を映画館で見た際のつまらない映画を
みた時…

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【アイヒマンはオマケ程度の出演】

1950年代末@フランクフルト/アルゼンチン,ブエノスアイレス
邦題と中身の温度差がなかなか。
ナチスものとして見れば異色かな?
アクションなどは無く、あくまでデ…

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osowa

osowaの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

あぁ、お爺さんキャラにめっぽう弱いのだ。孤軍奮闘する姿に応援したくなる。

あんな状況に追い込まれても、なお諦めなかった執念。
カールは架空のキャラだったようだけど、実際のフリッツには味方はいたのだ…

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ここ数年アイヒマンを扱った映画が結構出てきた。
流石に語られ過ぎたのか、視点を変えてあれこれという作風に変わってきている。

この映画はアイヒマンが潜伏先として逃げていたアルゼンチン。
そこにモサド…

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小依

小依の感想・評価

3.0

主人公のバウアー検事長が日本人のおじさんに居そうな顔だった。
っていうのはどうでもよくて、架空の人物カールの浮気相手が男だったとは。あの写真を見るまで気づかなかった...
確かに誘惑した時胸が真っ平…

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このレビューはネタバレを含みます

最後まで捕まらなかったナチ親衛隊。
鮮明なる裁判映像も残ってるが、裁判までの逃走劇を検事側から見ている。

ちなみに役としてもアイヒマンは出てこない。

ちらほらと話が脱線するw
戦犯と同性愛の偏見を同時に描きたかったのだろうが、逮捕までの緊迫感も足りないし、中途半端だった。
似たような映画を最近観たけど、そっちのほうが良かったな。

政治的な動きが見えたり、裁判中も見れたり等。

捕まえることとともに、他に何を描きたかったのだろう。
じに

じにの感想・評価

2.5

ㆍ일본어자막으로
ㆍ아이히만에 대해서 좀 만 더 공부해야 되겠다
ㆍ역시 부정적인 과거사에 대해서 싸우는 사람은 과해자인 나라사람이 나서야 된다는것
ㆍ그래야 과해자인 나라 국민들도…

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アイヒマン誘拐のモサドを描いた「オペレーション・フィナーレ」を見てからが良いかな。あの誘拐前のドイツ事情を知られる。
戦争責任と復興のテーマは日本にも繋がる。

フリッツ・バウアーがカンニング竹山さ…

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