生と死のコントラストがはっきり描かれていたのが印象的。
理解が追いつかないところもあって、感情移入はしづらかった。
いろいろと衝撃的すぎてびっくりしてしまった…。
音楽がビート・パー・ミニットにな…
なんか終始もやもやする内容だったけど、ACT UPのメンバー達が主張する焦りや不安ってこういう息苦しさを伴うものなのかなあ、なんて思ったりした。
HIVの怖さは知っているつもりだし、
政府や製薬会…
この映画、R-15でつくっちゃ駄目だろうと思った。やたらセックスシーンが長い。意識高い系映画、旬なネタで作られた映画、現代に受けやすそうな映画だと感じた。ただ、長い。また、アクトアップがどうしても大…
>>続きを読むどう楽しめばいいかわからなかった。
ダンスシーン
議論シーン
テロシーン
セックスシーンで出来ていて
ダンスシーンは超かっこいい。
議論シーンは目的がわからず
メンヘラ感情ぶちまけ大会であり…
エイズ啓発の過激集団に所属する主人公が享楽的な日々の中でやがて死を迎える話。
この映画がわざわざ今作られる理由はどこにあったのだろう。
エイズ患者である自分たちの主張を一方的に正当化し、製薬会社…
無効
どこか他人事の社会に対する怒りも、容赦無いタイムリミットに焦る心も分かるが、幼稚で低俗で非効率的な行為の数々を見過ごす訳にはいかない。
かつては真摯に訴えていたのかも知れないが、描かれている…
このレビューはネタバレを含みます
エイズ患者たちの苦悩が非常に伝わてくる映画ではありますが、
正直言って、ACT UPパリという団体の活動に、まったく共感できず、
場面によっては不快感すら覚えた。あれでは、逆効果で同性愛者の方に偏見…
(試写会にて)
自らの時代背景に対する知識の少なさのため、あまり共感することができませんでした。また、物語の作り方も自分の好きな形と違い、苦手に感じました。
ただ、高校に乗り込んでAIDS講義を…
© Céline Nieszawer