ボヘミアン・ラプソディの関連作品としてネットでヒットしたため鑑賞。
討論のシーンが印象的。
主人公ショーン役のナウエル・ペレズ・ビスカヤートと団体の中心人物・ソフィ役のアデル・エネルがすごく魅力的で…
エイズ感染者が製薬会社に〜。
「俺たちは死ぬ!」とエイズ患者が訴えていたが、みんないつか死ぬんだよな。
本質を理解した上で、やはり、「俺たちは死ぬ!」は違和感を覚えた。
でも、見えない病気と闘い、恐…
アデル・エネル目当てで。改めて見ると、やっぱりsooo gayな雰囲気だなー。好き。
結構シリアスな作品なんだと思う。だけどストーリーよりなにより男性同士のリアルなセックスを見るのが物凄く辛かった…
このレビューはネタバレを含みます
病室のシーン、慰め方独特、、!けど愛情でしかなくてなんやかんや感動で泣いた。
以降のシーンは泣きっぱなし。
パートナーが弱っていく様を見届ける苦痛よ
アクトップパリの活動自体は問題行動としか思えなく…
力作。
ゲイがゲイの運動をえがいた。
フランスはLGに寛容かというとそうではないのですね。
ペデは日本でいうおかま。
エイズで死と直面しなくてはならなかったし、差別、偏見と戦わなくてと、疲れる。
ア…
90年代のフランスで製薬会社や差別と戦ったACT UPを描いていく実話を基にした映画
初っ端から製薬会社に乗り込んで血糊で抗議していくシーンから団体の行動の大胆さに驚いた
エイズ感染者を見る人の偏見…
男どうしの性愛シーンがすきじゃない。正直言ってブロークバック~でもゴッズオウンカントリーでも君の名前で~でもそれを感じた。
それらが名画であることに異存はない。
Aケシシュ監督のアデル~(201…
ドキュメンタリーさながらの作品。活動は団体に所属してた監督の体験に基づいてるとか。前半はとにかく団体の活動が勢力的で圧倒される。後半はガラリと変わって闘病生活へ。活発に活動してても病変し余命が見えて…
>>続きを読む第70回カンヌ国際映画祭グランプリ。
ロバン・カンピヨ監督作。
1990年代初頭のパリを舞台に、活動団体「ACT UP-Paris」に所属するHIV感染者達の社会との闘いを描いた青春ドラマ。
実…
© Céline Nieszawer