Fairy gone フェアリーゴーンの10の情報・感想・評価

エピソード10
第10話『災いの子』
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あらすじ
襲撃者の正体は、妖精武器〝ガドファクス〟を持つ伝説の妖精兵、ビーヴィー・リスカーだった。統一戦争で活躍した代表的な妖精兵〝七騎士〟の一人でもあるリスカーを前に、ドロテアは圧倒される。仲間を殺され、フラタニルを奪われ、リスカーは消えた。自分のせいで皆が不幸になる。改めて自身を見失ったマーリヤは、かつて親代わりに育ててくれた義侠団の首領・ジングルを訪ねるのだった。
コメント1件
平田一

平田一

このコメントはネタバレを含みます

終始ピンと来ない。 自分は"災いの子"だから、誰かが死ぬと悩むマーリヤ。言いたいことは分かるんだけど、しつこすぎ。くどかった。 あとリスカーの部下のソフィー、大した中身が感じられない。お付きの部下って以上のものが何にも無いのは如何なものか? 今回は語ることも思うところも薄かった… 泣かせや悲しみを強調する音楽もくどかった。