Fairy gone フェアリーゴーンの11の情報・感想・評価

エピソード11
第11話『招かざる音楽隊』
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あらすじ
突如、ディーゼが統一ゼスキアからの独立を宣言し挙兵した。ウルフランの暗躍、人工妖精の暴走、首相暗殺未遂、リスカーによる列車襲撃。全ては此処へと至るべく描かれた絵図であり、独立戦争のための準備だった。統一軍もこれに即応、公都ハプシュタットへと鎮圧部隊を派遣する。ドロテア局長であり〝七騎士〟の一人であるネイン・アウラ―も鎮圧部隊に合流する。一方で、マーリヤ、フリーたちは首都ロンダキアに駆け戻るが――。
コメント1件
平田一

平田一

このコメントはネタバレを含みます

何かスッキリしないんだよなぁ…行動や発言が。 シュヴァルツ・ディーゼが何をしたいか、結局ピンと来てないし(野心も非常に薄っぺらい)、リスカーが戦って死にたいだけの愚者すぎる(魅力がおまけに皆無すぎ)。 要素要素のお粗末さがかなり悪化しているし、緊張感上がらないのも大変宜しくないと思う。 もうちょっとすっきりとした内容に出来なかった?