十二大戦の6の情報・感想・評価

エピソード06
千里の馬も蹴躓く
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あらすじ
午の戦士・迂々真(ううま)は、己の肉体を極限まで鍛え上げることで手に入れた最強の防御術「鐙(あぶみ)」に絶対の自信を持つ戦士。しかし、最強と目される丑の戦士・失井(うしい)とかち合い、全身を傷つけられて自信を打ち砕かれる。 銀行の金庫にバリケードを築き、引きこもる迂々真。このまま時間切れを待てば、あるいは勝ちを拾えるかもしれない……そんな希望は、ある闖入者によって破られる。
コメント1件
Haru

Haru

このコメントはネタバレを含みます

馬の死に方一番なんとも言えないなぁ 負けないことが勝つことという考え方は時として大事だけど、解毒できてるかどうかもあくまで自己判断(推測)なわけだし、そう考えると今回のケースだと悪手じゃないか…?? 卯、完全な状態じゃないアンデッドもお友達として使えるってなると、いよいよ太刀打ちできなくね