境界のRINNE 第2期のユウのネタバレレビュー・内容・結末

ドタバタ劇で、コメディではあるんですが、きちんとストーリーもあり、シリアスもありで、さすが高橋先生！て感じの作品です。
高橋留美子作品の中でも数少ない正統派ヒロインの桜が、第2シーズンでより魅力的に見えてきました。
死神鳳とか、れんげとか、美少女キャラだけど癖がある周囲の中で、一層引き立っている気がします。

りんねの桜に対する気持ちと金に対する執着心の狭間が、最終話で見てられん！てくらい揺れ動いていて、なんだかなぁ、となりましたが、3シーズンも見ます。