アトム ザ・ビギニングの12の情報・感想・評価

エピソード12
ビギニング
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あらすじ
「ああ、僕はこのまま、ひとりで壊れていくんだな」。ロボレスの決勝戦を“思い出す”A106。A106が再起動した時、お茶の水が見せてくれたのはロボレス大会の優勝トロフィーだった。フラッシュバックする記憶の中に蘇るロボレスでの試合風景。A106の中に次々と蘇っていくさまざまなメモリ。徐々に修理されていくA106。A106の中に目覚めようとしているものは何なのか……。
コメント1件
襟

失敗作に対しての姿勢がこの頃から変わってなくて鬱 痴話喧嘩したら、雨降って地固まりすぎるのやめて、、、何こいつら… A106でアトムなのやっぱり好き
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