パケほ

宇宙よりも遠い場所のパケほのレビュー・感想・評価

宇宙よりも遠い場所(2018年製作のアニメ)
4.0
憧れてしまう要素が詰まりすぎてて、羨ましさと元気が貰えるアニメ
これは良い

人間性にブレなく、焦点を当てる前に大まかな情報や打ち解けるきっかけ作りなど上手いなと。
喧嘩するほどや、どこから友達の線引きも落として焦点を後でしっかりあてる。
各個性を殺さないのが凄いなと。

緩急→セリフの意味を場面によって変化させるなど、バランス
思い込みは染みたなと。
回想も基礎要素満点

終盤にかけて特に私生活で感じるような鬱憤晴らしてくれる。日常を感じるからこそ共感しかない。
めぐみさん(たまちゃん)も苦しいくらい共感してしまった。

頑張ろう。どこか行こう。

女性隊長、過去の事故も関係ありなのかな。
2015年頃だとしてそこから設定か

〈雑メモ〉
第1話
青春
踏み出すことに恐怖してしまう、上手くいかないことがしんどい→回避してしまう
共感しかない。
たまちゃん?
南極に遺品を探しに行く

仲間の嬉しさ

二話
失敗したくない、相手任せ
バイトを始める
引き返せるまでは旅ではない
群馬だってバレる

五話
行ってきます
めぐちゃん「たまちゃん?」が一緒だと思ってた、一歩先かと思ってた、知れるから共感してしまうから
良い
あめんぼ赤いな、愛ゆえに
南極にジャンプできない
めぐみちゃんが一番たった
だよね、成功していくのが辛い、わかるのよ
→寂しい、その場面で枠に囚われてるのが良い

六話
変わらない風景、見てないところでも普通の生活
→当たり前がない
気にしないバカにはなりたくない、薄情になりたくない
信頼感

七話
キャラの粒立ち
天文台
三年前のメンバーのみ
セリフの使い方、レポーターgood

八話
体力管理
海流
選んだ自分で。

第九話
毎日は変わらない、変えるしかない
ザマァ見ろ

十話
白石さん
体重変わってない、笑
パーシャル〔部分的な様〕
食事とイベント

雲のような存在、友達か
ひらがな1文字

十一話
ひなたさんかい、掘り下げ回
陸上部、部活辞めた、だから短距離か
人気者自慢のために

各ブレない良き
デコピンつながり、一話
信頼感を生んだからこそ、この話に説得力

第十二話
宇宙よりも遠い場所、
小淵沢さんの回

思い込みだけが自分を前に進める
お金を数えるの好き、回想→増えながらも回想、進める〈基〉

第13

綺麗だよ
まとめて、スッキリと終了
決意表明も何だかんだ触れてるのも。
パケほ

パケほ