Fate/Apocryphaの25の情報・感想・評価

エピソード25
Apocrypha
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あらすじ
大聖杯による全人類の救済を願う天草四郎時貞の前に最後に立ちはだかるのは 自身の願いのため剣をとった、何者でもなかった少年―ジークであった。 それぞれの願いの果てに、“外典”が紡がれる。
コメント2件
てふてふ

てふてふ

最後ご都合主義じゃなかった 悪役のほうがいいじゃん 説明がなさすぎる
香月扨綾

香月扨綾

 セミラミスと天草四郎の最期、ジャンヌとジークの再会のシーンがすごく良かったです。カウレスとお姉さんには幸せになってもらいたいなぁ。