火ノ丸相撲の7の情報・感想・評価

エピソード07
第七番 愚直な道化
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あらすじ
いよいよ始まったインターハイ県予選!無名のダチ高は完全になめられていたものの、火ノ丸は他校の生徒を豪快に投げ飛ばしていく。次に続く選手たちも快勝を続け、礼奈たちが見守る観客席からもどよめきが一気に広がる。決勝の舞台へ勝ち進み、因縁の石神高校との対決が始まった。これまで一度も勝利したことがない蛍であったが、彼の眼には強い覚悟が宿っていた。
コメント1件
平田一

平田一

順序を変えて、この場面の重要さが減ったなぁ… 蛍が愚直を演じた理由、沙田と火ノ丸のメラメラが順序を変えてしまったせいで、威力が半減しちゃったなぁ…。 それでも蛍の本気ぶりはしっかりと伝わるし、だからこそ勿体無い。これでは本気が伝わらない。 再びチョイ役堀ちゃんが、既に可愛さ溢れとる。