火ノ丸相撲の14の情報・感想・評価

エピソード14
第十四番 インターハイ開幕
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あらすじ
小関の度胸試しと偵察を兼ねて金沢北高に乗り込む千比路、小関、堀の3人。対する北高の主将・相沢は3人を相手にせず、「伝統が無く、歴史が浅い」とダチ校相撲部を批判し、ショックを受ける小関であったが…。一方、柴木山親方に稽古をつけてもらった蛍は、監督として稽古を見守っていた桐仁にある想いをぶつける。
コメント1件
平田一

平田一

度胸付けってためであっても、部長そりゃあやり過ぎよw。 太刀校相撲部、警察の厄介案件多いなぁ(笑)。