安達としまむらの12の情報・感想・評価

エピソード12
友と愛と 愛と桜と
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あらすじ
日野と永藤はお泊りをするらしい。そんな話を聞いた私はしまむらにお泊りがしたいと提案していた。しかも連泊希望だ。しまむらは当初、困惑していた様に見えたけど提案を受け入れてくれた。お泊り会当日の朝、しまむらの家にお邪魔するとちょうど朝ご飯の時間でその時のしまむらの家の空気は少し羨ましく感じた。そんな感じで始まったお泊り会を、私はとても特別なものに感じていた。この感覚はいつの日以来だろうか。
コメント2件
さささとし

さささとし

このコメントはネタバレを含みます

好きパッセージ ・友人が知らないものに変わってしまうことに覚える恐怖 →片時も目を離さないという行動に拗らせ、もっと仲良くなりための行動 ・特別なことは何も起きない ・笑ってくれたらいい日 ・飼い犬みたいに背中をおうばかり ・お揃いのヘアピンにしっぽ振る ・しまむらとの距離を広げたくない ・腕枕に泣きそう ・昼飯復活 ・いつか明確な想像が出来なくとも、隣に誰もいない未来、満開な桜がやってくる。それまでは目の前の桜に満足するのも悪くない。足立に桜を求める
さと

さと

2024/03/07