ふしぎ駄菓子屋 銭天堂の56の情報・感想・評価

エピソード56
肩こり地蔵まんじゅう 後編
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あらすじ
紅子は、かつて訪れた温泉旅館「ささめ」のお湯の評判ひょうばんが落ちてしまったことを聞く。旅館の主人・順平は、むかし紅子から買った『肩こり地蔵まんじゅう』の力で、ずっと温泉を守ってきたが、今は腰を痛めて動けない。そこで孫の葵が、自分にも同じものを売ってほしいと頼みこむ。