ふしぎ駄菓子屋 銭天堂の118の情報・感想・評価

エピソード118
舌鼓
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あらすじ
江戸時代、とある大名屋敷で働らいている左衛門は、若君である千丸の教育係をしていた。しかし、わがままな若君は、料理の好き嫌いが多く食べようとしない。そんな時、行商をしている紅子に出会い、『舌鼓』を売ってもらう。この鼓の音を聞いた千丸は、どんな料理もおいしく食べられるようになる。しかし……。
コメント2件
ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

紅子さんは一体何歳なの。
てふてふ

てふてふ

叩けば味が変わるらしい