ふしぎ駄菓子屋 銭天堂の121の情報・感想・評価

エピソード121
妖刀糖
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あらすじ
戦国時代、甚六は刀鍛冶になって優れた刀をこしらえたいと思っている。しかし、村では刀は必要とされていないので、親方はそれを許さない。ある日、行商をしている紅子から『妖刀糖』を買う。これを食べると、甚六は妖刀と呼ばれるほどの刀をきたえられるようになり、都へ出て有名な刀鍛冶になるのだが……。
コメント1件
ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

猫の手🔪☺️ みんなすぐ調子に のっちゃうんだから😩🗡