ふしぎ駄菓子屋 銭天堂の124の情報・感想・評価

エピソード124
夢あめ
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あらすじ
100年近く前。貧しい村の家に生まれた妙子は、出稼ぎのためにふるさとを遠く離れ、東京のとあるお屋敷で働いていた。家族が恋しくて、夜もあまり眠ることができない。ある日、行商をしている紅子から『夢あめ』を買う。これをなめると、見たい夢が見られるようになり、妙子は夢の中で家族と再会するのだが……。
コメント1件
ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

夢あめ。 幸せな夢っていつまでも みていたくなるよね。 薬たくさん危ない⚠️