｢理解されない天才達｣
✼感想✼
憂国のモリアーティ第二期。
今作は後半は結構駆け足で最終回まで
進んで行った気がしたので、
そこは勿体ない感じはしたんですが、
トータル的にはクールに犯罪を
成立させていくスタイルは相変わらず
見ていてカッコ良かったです😎
モリアーティを主人公として、物語を
進めていく話は自分はこれまで、
見たことがなかったので新鮮なアニメでした！
漫画自体はまだ終わってなさそうなので
もしかしたらの三期に期待にしてます😊
✩感想②✩
本当の天才達ら普通の人達から
薄気味悪いであったりと誰からも
理解はされないものである。
ただ天才と狂気は紙一重でもある。
✵あらすじ✵
第12話 ｢大英帝国の醜聞 第一幕｣
陸軍情報部長官の“マイクロフト”(安元洋貴)に
呼び出された“アルバート”(佐藤拓也)は、
国家を揺るがす機密文書の奪還と、
文書を盗んだ女の抹殺を命じられる。
一方、ボヘミア王からの依頼を受けた
“シャーロック”(古川慎)は、
結婚を控えた王を脅迫する謎の女を追うことに。
女の名前は“アイリーン・アドラー”(日笠陽子)。
それはアルバートの密命のターゲットでもあった…。
✣参考サイト✣
https://moriarty-anime.com/
