のだめカンタービレの12の情報・感想・評価

エピソード12
Lesson12
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あらすじ
真一みたいにピアノを弾きたい!のだめの熱意にほだされ、ピアノの練習に付き合おうと決意する真一。ものすごい速さで鍵盤を叩き奏でる二人の演奏は、練習室の周囲の人々の足を止め、いつの間にか人垣を作るほどに。その凄まじいまでのピアノとのだめの存在にショックを受ける彩子だが、自分に残されたものは何かをふたたび考えはじめる。年が明けて、音楽雑誌の編集者と評論家が真一の取材にやってくる。真一は将来の展望を問われ、自分の目標をあらためて考えさせられることに・・・。
コメント1件
平田一

平田一

このコメントはネタバレを含みます

のだめは元々潜在的な才能があるんだろうけど、あと一歩ができないせいで、奇天烈終わりなのかも。 彩子さんの吹っ切れや覚醒もカッコいいし、ジジイの最後の置き土産も相変わらず流石すぎ👍️ 学って人のポエムみたいな力説スゴすぎるw 何かにすべてを注げる姿を見てきたのだめが語った夢、そこに異議を言った瞬間ようやく気付けた千秋くん。 次回も早く見たいなぁ。 どうやらトラウマ克服回?
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