ROBOTICS;NOTESの10の情報・感想・評価

エピソード10
うちらだからこそ造れるロボを
拍手:0回
あらすじ
宇宙ヶ丘公園でゲームをしていた海翔の側にモノポールが落ちてきた。JAXAに再び招待されたロボ部。ガンつく1制作に拘るあき穂と、新たなガンつく製作への可能性を話す昴の意見は再び対立。さらにガンつく2についてドクへ相談するも一蹴されてしまう。落ち込むあき穂だったが、ロボット作りの原点に立ち返り、決意を新たにする。