バキの12の情報・感想・評価

エピソード12
キャンディ
拍手:6回
あらすじ
格闘技界の伝説として名を馳せる愚地独歩の放つ拳がドリアンに強烈なダメージを与えていく。ドリアンが生まれて初めて恐怖を抱き、震えあがったその時、独歩が瀕死の重傷を負っている加藤清澄をドリアンの前へと連れてくる。
コメント2件
流之助

流之助

このコメントはネタバレを含みます

ドリアン、敗北と同時に勝利したことの無いことを理解、と同時に自我崩壊。こんなんなっても同門のよしみってのはあるんだろうか?烈海王よく分からんやつ。 シコルスキーいい声すぎてご褒美かもしれない。梢とのイチャイチャ見てらんねぇーもん。
松本ヒトシ

松本ヒトシ

独歩にコテンパンにやられたドリアン。自宅で待ち伏せて手に仕込んだ起爆装置で爆発させる。 その後、海王烈にトドメをさされてドリアンは自我崩壊。そして梢江の部屋にシコルスキーが侵入。梢江は攫われてしまう。
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