クロスファイト ビーダマンの3の情報・感想・評価

エピソード03
第3話
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あらすじ
秘密のビーダマン大会・クロスファイト。そこにいたのはスゴ腕のビーダーばかり。その中でも圧倒的な実力を見せるスバル。そのプレイに目を奪われていたカケルは、全競技終了後、初めてビーダマンをプレイすることになったのだが、ミスショットに終わってしまった。 それでも、ビーダマンに対する興味は深まるばかりで、次の大会が待ち遠しくて仕方がないカケル。ドラシアンから情報を引き出そうとするが、ドラシアン自身もクロスファイトのルール以外の記憶を失っていた。 「だったらこれから二人で、ミステリーを解き明かしていかなくちゃね!」手始めに雑賀のショップを訪れたが、特に手がかりはない。そこにナツミも来店し、一緒に雑賀の話を聞くうちにスバルとドラヴァイスの姿を思い浮かべたカケル。「そうだ。アイツらならきっと何か知ってるんじゃ…」 その時、カケルのスマートフォンに着信が入った。それはクロスファイトの招集の連絡だった。