エピソード06
第6話

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あらすじ
実家がレストランを経営しているユキヒデの家を訪れたカケル。そこにはカイトやゴウイチロウ、シュモンもいて一緒に食事をすることになった。
イグル、シャークス、ベアーガ、サソード。いずれも『B-アニマル』が宿っているはずなのに、なぜドラシアンだけ心を通わせることが出来るのか? それもビーダマンの謎のひとつだった。
ドラシアン自身にもその謎は分からない様だが、「ビーダマンとパートナーの心はひとつ」という言葉に胸を熱くさせるカケル。しかし、シュモンだけが言葉に反発しその場を白けさせてしまう。
その後、雑賀のショップを訪れたカケル達はビーダマンのイベントの手伝いをすることになった。
ユキヒデ達の前にはたくさんの子供達が集まっているが、シュモンの前には誰一人集まらない。どこか寂しげなシュモンに雑賀はアドバイスをするのだが・・・