エピソード07
第7話

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あらすじ
西ブロックのクロスファイト競技場ではスバルがドラヴァイスの力を引き出し、圧倒的な実力を見せつけていた。
そのころ、東ブロックでは天宝院がモニターの前にビーダー達を集め、東西交流戦にユキヒデとカケルを代表として派遣することを発表していた。カケルが代表に選ばれた理由が、単に天宝院が東西ドラゴン対決を見たいだけだったことに唖然とする一堂。
特にランキング2位のカイトは納得がいかず、カケルに勝負を挑んできた。どうしてもスバルと直接対決してみたいカケルはその勝負を受け、見事カイトに勝利、交流戦へと進む。今回の交流戦はタッグバトル。カケルはユキヒデとチームを組み西ブロックのビーダー達に挑むのだった。