エピソード09
第9話

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あらすじ
東西交流戦のため、カケルとユキヒデが不在の間に突如現れたレオージャの使い手・来堂オウガ。
カイトを倒した彼が探している「ドラゴン野郎」が自分のことだと気付いたカケルはカイトの敵討ちを決意する。そしてドラシアンの忠告にも耳を貸さず、オウガとのバトルに挑むのだった。
スピンショットで死角のターゲットを倒していくオウガのレオージャに対し、ドラシアンのドライブショットでは死角のターゲットが倒せないため、移動しながら連射を続けなければならない。
ドラシアンの言葉さえ耳に入らないカケルは、オウガの挑発に乗って過度な連射を繰り返した結果、ドラシアンのアクセルコアに亀裂が入ってしまう。
果たしてドラシアンは・・・