クロスファイト ビーダマンの13の情報・感想・評価

エピソード13
第13話
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あらすじ
「EWクロスファイト」から1週間。カケル宛にWBMAよりファン感謝イベントの招待状が届いた。その招待状はユキヒデやカイト達、選ばれたビーダーだけでなく、雑賀やナツミにも届いており、みんなで参加することになった。 イベントを楽しむビーダー達。そんな中、カケルは一同からはぐれ、迷子になっていた。そこへ一人の少年が現れ、案内を買って出た。彼の名はナオヤ。彼はカケルとドラシアンに見せたいものがあると言い、カケルを地下空間に連れて行った。 そこには『B-クリスタル』と呼ばれている巨大なビー玉状のサーバーがあり、B-アニマル達はネット回線を通じてやって来たと告げるナオヤ。 驚いているカケルに、「WBMAはこの謎を解くために、クロスファイトを開催してるって訳だ」という謎の声が聞こえてきた。その声の正体はドラグレン。ナオヤのパートナー、赤いドラゴンタイプのビーダマンだった。